- 運営しているクリエイター
#抑うつ
仕事のやり方を教えてくれるカウンセラー(白雪姫4)
私の通う心療内科の担当カウンセラーの
通称「白雪姫」の何年か前の話です。
担当医師がバタバタと変わっていく時も
担当カウンセラーである白雪姫がいたので
あまり不安じゃなかったです。
相談に乗ってもらえる人がいるのは有難い。
白雪姫にはアサーティブから始まり
仕事のこともちろん
家族との付き合い方も
どのように対応すればいいか逐一教えてくれました。
一ヶ月に2回では足りなかったです。
カウン
真面目でコミュ障な医師
そんなこんなで
私の主治医は院長先生になりました。
院長先生はいつも話を途中で切って
「詳しいことはは臨床心理士にお話ください。」
と言います。
ほぼ薬と症状に関わること以外は
効率化を考えて会話しません。
ですが、具合が悪いと、必ず簡単な
記入式のアンケートを取ったりと
丁寧にみてくれているなとは思いました。
実家の猫が死んだ時だけは
心配してくれました。
ペットが亡くなることで
病状
口コミも好評な看板医師のはずが、、、
体格と表情と声で威圧する短気Dr.から
主治医を通っている病院の
看板医師へ変更しました。
その看板医師の診察は
しょっちゅう予約時間より
遅れていることが多いので
丁寧に診察をしているのかなあと
思いました。
いざ診察を受診すると
ものすごく淡々としてました。
まず、カルテを見て
自分が担当医師になった事を確認すると
私の状態は全く確認せずに
全ての薬を変更しました。
それにはびっくりし
白雪姫(カウンセラー)のプライドを傷つけました
何年か前通院する心療内科の
私の担当カウンセラー
通称白雪姫に
若い占い師のことを
告白しました。
「内緒にしてください」
と、前置きしたので、
書いていたカルテから手を離して
(こういう仕草で医師には
報告しない、秘密は守る!
ということを
表してくれて安心した覚えが
あります。)
そして私の話を聞いてもらいました。
占い師に依存してました。
と。
出禁になった。
と
その後は
「やっ
アサーティブ開始(白雪姫2)
何年か前の話。
私の通う心療内科の担当カウンセラーで
臨床心理士の白雪姫と
アサーティブの練習が始まりました。
HSPのせいにもできますし
母も同じ考えなのですが
「察しなさいよ!」
という今までの考えを捨てる。
少しのことでも気持ちを伝える。
簡単なアサーティブは
「私はこう思うけどあなたは
どう思いますか?」
自分の気持ちを伝える時
怒りはのせないこと。
こうして欲しいと伝えて
二番目のカウンセラー(白雪姫)
1人目の若林似の
カウンセラーには
やつ当たりも含めて
速攻チェンジした私でした。
改めて平日に
2人目の女性のカウンセラーを
担当してもらうことになりました。
呼ばれたのは
目が黒目がちで
肌は白く、髪は黒く、
体は細く、儚い感じの
美人な若い女性の
臨床心理士でした。
今後このカウンセラーを
「白雪姫」と呼びます。(´∀`)
白雪姫は、声も小さく、
気が弱そうなので、
1人目のように、