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#教育
趣味のマネタイズはあくまで私的なもの
「群集心理」
「群集心理2」
「群集心理3」
趣味のマネタイズはあくまで私的なもの
そういう仕事で得られる「利益」を守るための「広告主」「媒体」への「忖度」
さらにそれらの背後に想定する実態のない類推に基づく「消費者」への「忖度」
そんな「忖度」が商業写真というものに自ずと限界を作るのだろう
たとえ誰かが困っていても自分の仕事に差し支えるから「不都合な真実」でも「言えない」
そこに
写真は表現の手段、カメラとレンズは道具
他人の趣味、嗜好、性癖に対して、お節介は無用、と言われたら、その通り、としか言いようがない
しかし自分のような通りすがりの一見さんが、主観でスナップ写真として切り取る、その時その場の刹那について
その被写体の表層を写し撮った瞬間のデータから、その被写体の姿の後ろに、その奥底にある何かを、写真で表現し得るのだろうか?
あらかじめしかるべき時間をかけた、被写体との対話なり観察なりがあって、自分に
NHK Eテレ こころの時代 殉難者の祈り
北海道の黒歴史は日本の黒歴史
少子高齢化で今ふたたび歴史は繰り返す
かつて着の身着のまま裸一貫から原野を切り開き
自給自足から家族を養うまでマイナスからプラスへ
いずれ老いた開拓者もやがては世話を受けて生かされる身となる日が来る
しかし少子高齢化で子孫の世代はその重荷に苦しむ日々
他人の犠牲の上に成り立つ時代遅れの伝統的価値観に意味はあるか?
古今東西いつでもどこでも万物流転で諸行無
Nikon Z6 III と掛けて、オスプレイと解く、その心は?
「Nikon Z6 III Review: A Little Rough Around the Edges」
https://petapixel.com/2024/07/30/nikon-z6-iii-review-a-little-rough-around-the-edges/
その心は「政治的配慮で無理矢理実用化されてしまった実験機あるいは練習機」
Nikon 版ハンディカム開発のスピード もっとみる
ついに Z6 III 来るのか!?
Nikon Rumors | Breaking: First Nikon Z6 III Teaser (On June 17 8:00 a.m. ET)動画はここ十数年は興味なくて浦島太郎度MAX・・・
でも RED 買収したからにゃハンディカムでも作るか Nikon ?
昔の Apple 製品みたいに直感的に使えたらいいのに・・・間口の敷居は高いのか?
Canon Watch : CANO
機内持込手荷物に入れられるミラーレス一眼カメラと超望遠レンズ
往復の機内では休んでいる時間が長いからエコノミークラスでいいやと考えても
機内持込手荷物は手回り品のバッグ一つを残してあと一つだけにまとめる必要がある
だから64はデカ過ぎ重過ぎだよ428でもZ9と専用バッテリーと専用充電器とその他諸々でもう一杯だよ
ただでさえ重い 428 も 64 も、黙って内臓テレコンなんか付けられたら、機内持込手荷物に入れられなくなる
400mm f4.5 と 60
HEIF画像の表示と編集のために必要な環境について
画像データに 10bit 以上の階調を持たせて記録する規格をメーカーが普及させようと努力している
従来からの 12〜14bit N-RAW (高効率)圧縮記録からさらに一歩を踏み出して
Adobe & Leica 教徒ならお馴染みの HEIF 規格に Nikon も理解を示し始めたからだ
Mac なら Windows より敷居は低い方だとも言えるが
それでも表示も編集も必要な環境に投資が必 もっとみる
マイクロフォーサーズ規格について
画質はセンサーサイズなりの情報量でスマフォ以上フルサイズ未満
だから暗所に弱く AF 制御にも限界があるから「もっと光を!」
手振れ補正のレンズとカメラボディとの協調動作の異常なまでの発達も、(マイクロ)フォーサーズ規格策定当初は、そんな機能の設定は想定していなかったがために
パナとオリでそれぞれが互換性なく独自路線を突っ走り、結果としてメーカー間の垣根を越えて手に手を携えてどこまでも広がる
パブリック 図書館の奇跡
寒い冬の夜にホームレスがフロアを占拠したことで
矢面に立たされた図書館員の男から想いが溢れ出す・・・
地元局キャスターのインタビューに応えて彼が引用したのは、戦事中ベストセラーとなったスタインベック「怒りの葡萄」、その有名な一節だった
20th Century FOX : The Grapes of Wrath
https://youtu.be/fOuAZLA_jWQ
映画のタイトルそのも もっとみる
すべてうまくいきますように
映画「すべてうまくいきますように」公式サイト
https://ewf-movie.jp/
重症の脳卒中から安楽死を望む父と娘たち
実際には口もきけないくらい重症だったのかもしれないし
誰でも初めての体験でやり直しは効かない人生ではあるけれど
医療福祉で関わる人々とて初めてではなくとも無傷ではいられない
少子高齢化で益々厳しくなる仕事もこの先いつまで続けられるのか
明日は我が身で患者とな もっとみる
専門性がないと雑用係と化してAIへ委託されてしまう業務
これは「にわか普請」で素人の政治家が絡んだ介護保険制度の「あるある」
それに患者家族の相談を受けるソーシャルワーカーは病診連携だけが仕事じゃないから専門外
そこで川へ洗濯に出かけたら上流から不良債権なみの伏字と黒塗りだらけの案件が「どんぶらこ」(以下自粛
どうせ人件費を下げる方向にしか圧力は働かないので
(でも利用者としてはAIの木で鼻をくくったような応対は嫌だなぁ)