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みなさんの宝物

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noteで出会ったステキな作品を✨宝物✨として集めていきます。
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2024年1月の記事一覧

生成AI作成したものを、更に加工する方法

生成AI作成したものを、更に加工する方法

はじめまして。LINEオープンチャット「LOGO FUN」管理人のマサKです。

皆様は現在色んな生成AIで作品を作っていると思います。
そんな素敵な作品を更に加工し、ひと手間加えることで
もっとお気に入りの1枚になることもありますので
今回は私が使っているものを中心に紹介します。

コチラのメインは写真を綺麗にするアプリです。

今回はコチラの手書きから作った女性を
加工してみます。

こんな感

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学校にいけなくても、働けなくても、生きやすいように。

学校にいけなくても、働けなくても、生きやすいように。

たとえば
学校にいけなくなっても
お仕事にいけなくなったとしても
外にでられなくなったとしても

生きづらさを感じることなく
誰もが生きやすい世界を夢見ています。

漠然としすぎて
夢のようなお話かもしれません。

私自身、学校に行っていない時期や
働けない時期があったから
そう思うかもしれません。

働けないことに
メンタルの問題が重なると
未来を描くのが難しい時期もありました。

以前「HSP

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考え事#56 時間感覚について③

考え事#56 時間感覚について③

2回にわたって時間感覚について私見を述べてきた。今回は、はじめに引用した藤子・F・不二雄さんの「光陰」における一つの論についての僕なりの解釈を述べてみたい。

歳をとるほど時間が短く感じる?今回扱いたい、ここで述べられている論は、
歳を取れば取るほど経験した時間の総和が増えていくから、同じ一年でもどんどん感じ方が短くなる。というものだ。

10歳の人にとっては1年は1/10人生となり
20歳の人に

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題名 「感情を越えて」

題名 「感情を越えて」

無限に広がる心の思い
この身体が
生きてゆく限り続いていく
深き忘れぬ出来事。
思い出す胸の内は
鮮明に映りながら
時と言う流れに馴染んでいく。
その場に浸るよりも
歩き出そうとする選択は
淋しさを取り巻く
自分の背を押す。
失うことの恐れは
克服せずとも
このまま連れて行き
赴くままに
揺らいだままでいよう。
遠ざけることは
今の自分を消滅させる。
大いなる感情は
人である大切な証。
最後まで付

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投稿企画 | 愛読書で自己紹介

投稿企画 | 愛読書で自己紹介

 今までに読んだ本の中から、印象に残った本を3冊紹介していただくという企画です。
 愛読書というものは、その人の思考に大きな影響を与えるもの。
 そのまま直接的に意識にのぼることはなくても、その人の光となり、影にもなるものかなぁ、と。
#愛読書で自己紹介 #募集要項はこちら
#応募作品 #yuhiさん

yuhiさんの記事の中には、「愛読書とは?」という問いに対する思いが書かれているように思いま

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空海の言葉を関西弁で訳してみたら、こんなに楽しく心に残りやすい④

空海の言葉を関西弁で訳してみたら、こんなに楽しく心に残りやすい④

ご好評いただき、4つめの記事となりました。

お読みくださってありがとうございます。

空海が遺した文章を読むと、
自然とひとりでに、
僕にとってネイティブで親しみやすい、
「関西弁」に変換されて染み込んでいくのです。

この記事では、
そんな語りかけるような
お大師様の言葉をそのまま
原典にもあたってご紹介していきます。

前回はこちら↓

記事ごとの連動はありませんので
どこから読んでも大丈夫

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以上が、2024年の自己紹介

以上が、2024年の自己紹介

ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」
サン=テグジュペリ「星の王子さま」
岡本太郎「自分の中に毒を持て」

感動し、自己紹介に用いるなら上記の3冊
他にもあるのだが、手の内は見せられない
教訓にしている本もある

どれも中高生向きで
「ももまろは読書をしてない」印象を与えるね

ここ数年はそんなにしてない
主に読んだのは、noterさんの著書
それを紹介すると、なんだかいやらしい

年齢問わ

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