「わかりやすさ」からこぼれおちてゆくもの

ニュースレターを配布しています。

HPで希望された方、ワークに参加された方に向けて、不定期でニュースレターを書いています。普段はワークショップ案内をさくっと書いて送るくらいなのですが、今回は出だしから、6月の中止のお知らせ。
今回は、書くのに何日もかかりました。

今考えていること。
書きながらやっと考えがまとまってきたような気がします。

以下、今回はnoteにもあげることにしました。
また、

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また来てね。
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又隠(京都裏千家)

「又隠(ゆういん)」

「又隠れる」と書いて「又隠」

つくったのは利休の孫の宗旦で、二度目の隠居の際に復原したもの。範としたのは利休の完成させた四畳半。

その四畳半は、利休の師で、唐物持ちの茶の湯としての四畳半の完成者・武野紹鴎とは異なる、侘び数寄のための茶室。最初の披露は有名な北野大茶会でした。

そこで試みたものに整備を加えた、利休の侘数寄の四畳半の集大成であり、完成形といわれています。

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大好きです❤
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藪内家 燕庵

「へうげもの」の異名で知られる、茶人・古田織部のつくった茶室、燕庵(えんなん)です!

ドローイングの制作過程&ワンポイント解説をお送りします!

▼藪内家 燕庵の解説noteはこちら↓
https://note.com/sakurada_wa/n/nb2b9176c897d

漫画「へうげもの」より
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目の前の蜘蛛の糸。

非情も薄情も情熱も情事も、その指一本で何でも手に入るよね。
その分、情報も情緒も友情も慕情も指の間から溢れ落ちて行くね。
それは天国?
それとも地獄?

自分一人だけ地獄から逃れることを欲した時点で蜘蛛の糸は切れる、と龍之介は説いたけども、果たして本当にそうなのかな?
何を掴んで地獄から逃れるのか?ではなく、誰と掴んで地獄から逃れるのか?

じゃあ、その蜘蛛の糸を一緒に掴まえて欲しい誰かとは、自分

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Mahalo nui loa!
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