画家 ゆめの

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自己紹介

画家 ゆめの Blue Mindscape Painter 1991年、1月25日生まれ 2015年から作家活動を開始。 ・原画販売 ・原画 & グッズ販売 ・グッズ販売 ・支援方法について ・支援系記事 小学生から今現在まで、どのような歩みだったかを ざっくりと書いています。 上から順にお読みくださいませ。 ・その他 エッセイ ・You Tube ・Instagram ・差し入れリスト

    • 展示費用について考える

      先日、NoDo_さんから 「個展をしてくれませんか?」との お誘いをいただきました。 それはとても 有り難いお誘いでした。 しかし NoDo_さんで 最短の1週間展示するとなると 展示費用は 2万5千円。 東京だと 安いのだと思います。 しかし 2万5千円って、わたしが受け取っている 半年分の創作活動支援金なわけです。 その半年分の支援金が 一度の個展で消えてしまう。 さらに 作品を展示会場に送る分(送料)は 支援金じゃ足りないから もちろん実費。 今までず

      • 『ゆめの支援プラン』初の加入者様!ありがとうございます!

        『ゆめの支援プラン』初の加入者様!!🎉 ・ひとあめさん ありがとうございます😭😭😭 とてつもなく嬉しいです!!!!!(感涙) 『画家ゆめのサポートプラン』と同様 半年おきに いただいた分の使途を noteでご報告させていただきます。 ひとあめさん 本当にありがとうございます! 今後ともよろしくお願い致します🙇 ここで、改めて 「画家ゆめのサポートプラン」と 「ゆめの支援プラン」について 違いを ご説明させてください。 画家ゆめのサポートプラン とは 加入してい

        • 8月分の支援金報告

          8月も引き続き支援してくださり、 ありがとうございます🥲✨✨ ・Rainさん・クマてんさん 生活の中で 大切に大切に、使わせていただきます🍀 わたしの一番好きな季節、 夏はあっという間に終わってしまいました。 またすぐに冬がきて 雪かきに追われる毎日がくると思うと 憂鬱で仕方ないですが、 気持ちを切り替えて 頑張っていこうと思います!💪🌟 ↓作品販売↓ ↓グッズ販売↓ ↓差し入れ希望リスト↓ ↓Instagram↓ http://instagram.com

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          支援者様に宇宙ピンバッジを贈ろう

          画家ゆめの 生活支援金 Y's supporter membership など 様々な形でご支援くださっている皆様 いつも支えてくださり 本当にありがとうございます…! そこで今回、 支援者様へ 感謝の気持ちを込めて わたしから 宇宙ピンバッジを贈らせていただきたいと思います。 ちなみに こちらのピンバッジを作ってくださったのは 日頃からお世話になっております POP STYLE POCKETS!さん です。 POPさんは手先が器用で、 素晴らしいものに仕上げて

          支援者様に宇宙ピンバッジを贈ろう

          その目に映るなら

          自身初の展示は 先日無事に終了しまして、 自分の作品を生で見てもらえる喜びを 改めて再認識し、 今後あちこちで展示をやろうと決めました! 北海道でも東京でも、 いろんな場所でやりたいです。 というわけで 今現在は 販売用の絵ではなく 展示用の絵を集中的に 描いております。 ただ、 今後展示するにあたり 展示料がかかるようになります。 おそらく何処で飾ってもらうにも 費用はかかるでしょう。 そして 展示用の作品を 展示会場に送るための送料、 近場で展示する

          その目に映るなら

          7月分の支援金報告

          7月も 引き続き支援してくださいました、 Rainさんクマてんさん 本当にありがとうございます😭😭😭 先日「支援金の使い方」の記録を 記事にしましたが だいたい 毎月このような感じで 使わせていただいております。 もちろん毎月完全に同じではないのですが、 購入するのは日用品がメインです。 本当に日々助けられております。 Rainさん、クマてんさん この度も支援してくださり ありがとうございました😭✨✨

          7月分の支援金報告

          支援金の使い方(2024年7月編)

          今まで支援してくださった方々、 今現在 支援をしてくださっている方々、 本当にありがとうございます。 以前、 支援金の使い方を記事にしていますが あれから 2年以上経つので 改めて記事にすることにしました。 というわけで、 今回は いただいた生活支援金の使い方を 具体的にご紹介しようと思います。 2024年6月にご支援いただいた27,770円は 翌月にわたしの元へ振り込まれていますので、 6月の支援金を7月にどのように使ったかの ご報告となります。 それでは、

          支援金の使い方(2024年7月編)

          展示始まりました!

          シェア型書店NoDo_で わたしの作品「音の無い国」を 今日から展示させていただいております。 支援者様である Rainさんが 早速初日に足を運んでくださり、 本当に嬉しかったです😭✨✨ そして 前回の記事でも書きましたが 今回の展示にあたり、 全てを担ってくださった さんゆかさん 8月2日と3日に 終日店主をされるようです🌸 お近くにお越しの際は ぜひ足を運んでいただけたらと思います🪅 会期(2024.7/20~8/4) 場所(東京都目黒区中央町2 - 3

          展示始まりました!

          初めての展示

          シェア型書店NoDo_の 企画展『Blue』で わたしの描いた作品 「音の無い国」が 展示されます。 そして 今回の展示は全て 日頃からわたしの創作活動を 支えてくださっている さんゆかさんが 準備してくださいました😭✨✨ まずは さんゆかさん本当にありがとうございます🙇 最初にさんゆかさんが 展示のことを教えてくださり、 わたしは興味を持ったものの 展示用の絵を描くにも ショップカードやチラシを作るにも とにかく時間が足りない… 残念ではありますが、 今回

          初めての展示

          短くも美しく咲き

          姉は どこまでもわたしの中に踏み込み、 わたしの全てを知ろうとした。 それを徐々に “重い”と感じるようになったわたしは 姉を遠ざけてしまった。 姉には 時間がないということを知らずに。 それでも 姉の愛の深さには際限がなく、 わたしはあなたに最後まで愛された。 血の繋がりはなくとも、 確かにあなたは わたしの姉だった。 これからも、 相方のゆうぽんと 一緒にがんばっていくよ。 それが あなたの願いだよね。   約束。

          短くも美しく咲き

          差し入れのご報告

          Rainさん & 奥様から エナジードリンクをいただきましたー!!🎉 しかも、こんなにたくさん…!!😭✨✨ エナジードリンクの消費量すごいので 本当に助かります🙇 大事に大事にいただきますね❣️ Rainさん 奥さん この度もたくさん ありがとうございました🥲✨✨ いやー ここ数日、 なんだか体調が良くなくて😣 昨日は 張り切って お出かけしたのですが… 結局不調で 予定を切り上げ 帰ってきてしまいました😭 風邪なのか 疲れが溜まっているのか なんなのか、

          差し入れのご報告

          6月分の支援金報告

          6月も引き続き支援してくださいました Rainさんクマてんさん ありがとうございます!😭✨✨ この度も大切に使わせていただきます。 来月か再来月あたりで 支援金をどう使わせていただいているのか 1ヶ月の中での 具体的な購入品などを ご紹介させていただく予定です🌸 Rainさん クマてんさん いつも 本当にありがとうございます🥲✨✨ さて、 北海道も いよいよ暑くなってまいりました! 夏の始まりにウキウキしております🥰 東京なんかはもう 本当に暑すぎるくらい

          6月分の支援金報告

          画家としての活動を始めた頃に お付き合いしていた人は、 一度もわたしの絵を見たがらなかった。 芸術に微塵も興味がない人なのは わかっていたけれど、 それでもその瞬間に 自分はこの人とは交わらない道を 歩み始めたのだと確信した。

          画家としての活動を始めた頃に お付き合いしていた人は、 一度もわたしの絵を見たがらなかった。 芸術に微塵も興味がない人なのは わかっていたけれど、 それでもその瞬間に 自分はこの人とは交わらない道を 歩み始めたのだと確信した。

          画家ゆめのサポートプランの会費で購入したもの

          2023年6〜11月までの会費分が 24527円でした!!👏✨ (今回、ご報告が大変遅くなってしまって 申し訳ないです💦) 加入してくださった皆さん、 本当に ありがとうございました!😭😭😭 それでは 早速、 会費で購入させていただいたものを ご報告いたします🍀 START!🌟 ⬇ SUZURIのタオルハンカチ▶1305円 新グッズの試作品です。 これについては Xのサブ垢でもポストしましたが 黄色い粒が 綺麗に印刷されず 汚く見えてしまうので、 検討

          画家ゆめのサポートプランの会費で購入したもの

          ただひとつの望み

          幼稚園の頃には 既に 絵を描くことが大好きだった。 小学生までは 本当になにも考えず 心のままに描いていた。 しかし、 中学生になって 美術科に入ってからは 描くものも 色も 時間も 全部 決められる。 先生の一言で。 わたしは 本気で思っていた。 どうして自由に描かせてくれないの? と。 わたしはただ 心のままに描きたいだけで、 技術は 欲していなかったのだ。 絵が上手くなりたい とさえ 思っていなかった。 ただ、 自由に描くことができれば

          ただひとつの望み