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2023年11月の記事一覧

全人類への書き遺し

全人類への書き遺し

 はじめましての人も、
 前から知ってる方も、
 ごきげんよう。

 偏光です。

 2023年11月30日起き抜けの意識。

(文字数:約1400文字)

とは言え説明がいるよね

  はじめましての人には取り分け、
  ワケ分からんだろう事を言いますが、

  私は時々寝ている間に、
  守護霊的な人から話しかけられているようで、
  起き抜けに文章があふれ出す事があるのです。

  守護霊的

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「子育てレース」に参加してたあの日

「子育てレース」に参加してたあの日

私の母は85歳になります。
母はいつも私に言います。
「あなたが何歳になっても、心配で心配でしかたがない。」
「子育ては、私の中では死ぬまで終わらない。」と。

日本人は欧米人のように親子間で愛してる、大好きなど言いませんが、日本人はこんなことを言って子供への永遠の愛を表現しているのかな、と思ったりします。実際、自分が親になり、17歳、来年18歳になる娘に対して母と全く同じ気持ちを抱くようになって

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変なおじさんとの運命の出会い…

変なおじさんとの運命の出会い…

我が家には犬がいます。黒い雑種です。

犬の散歩をしていると、日本もそうなんでしょうか?犬の飼い主たちとあいさつを交わしたり、立ち話をしないといけない、ということを犬を飼って初めて知りました。

犬同士が挨拶する度に、お互いの犬の名前を聞き合ったり(覚えられません)、犬の年齢だとか健康状態だとか話したり。できれば挨拶ぐらいで済ませたいと思っていますが、時に思いの外長い時間話をしないといけないケース

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子ども時代の新興宗教のこと、寄る辺ない人たちのこと、いつかの神様のこと

子ども時代の新興宗教のこと、寄る辺ない人たちのこと、いつかの神様のこと

池田大作氏が亡くなったという記事を目にしたせいだろう。ここ最近、遠い過去の記憶がポツポツとよみがえるようになった。

ずいぶん昔に消え去ったと思っていたのに、まるでつい最近のことのように鮮やかに。
人間の記憶って、面白いものだ。

***

今専門家として振り返ると、私の母はかつて神経症圏に位置する状態にあったのだと思う。
子どもの流産を経験し、夫からは社会に出ることを禁じられ、怒鳴られ、人権を侵

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将来的にやってみたいこと

将来的にやってみたいこと

まだ具体的なことは考えてないけどいつかはしたいと思ってること・まとめ
思いついたらその都度書いてこうと思う

パーソナルカラー診断骨格診断顔タイプ診断パーソナルデザイン診断
↑ここらへんの診断一通りやってみたい
イメコンってやつか…

まつげパーマまつげはよくすごいと言われるので(長さとか量)、活かしてもっとすごくしたいね

人は鏡、まさしく。

人は鏡、まさしく。

なんでこうなのかなー
とか
前はこうだったのになー
とか。

誰かに対して思うことって、
ふとした時に自分もやっていることだったりする。

目につくということは、自分の意識下にあるものであって。
善し悪し共に、目に入ってくる。

人は鏡

というけれど、まさしくその通りで。

良いとこもmore goodなとこも、
目についた他者の言動は、自分がしているかもしれない言動。

またひとつ。
うんうん

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24.言葉の届く場所

24.言葉の届く場所

こんにちは。
RE:LIFEアドバイザーの蔀晋輔です。

頭で考えて話したことは、相手の頭に届く

思考から発したことは、相手の思考につながる

そこで納得してもらえることはある
お互いに合意を得ることもある

私の言葉は説得のための言葉となるから

心で感じて話したことは、相手の心に届く

想いから発したことは、相手の想いにつながる

それでこそ共感してもらえることがある
それだからこそ共鳴しあ

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書きたいきもちが行方不明

書きたいきもちが行方不明

つぶやきや短い日記をはさみつつ、noteをぽつぽつと続けてきた。
6月にはじめたので、もうすぐ半年。
飽き性のわたしにしては、よく頑張ったと思っているんだけど、ここにきて大ピンチ。

タイトルのとおり、書きたいきもちが行方不明なのである。
ネタがないのもつらいが、まあやりようはある。
お題だってあるし、マジ書けないわ、って書いたっていい。

でも今回は、ネタがない以前の問題。
当初のような、よーし

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テレパシー  :  「# 詩と暮らす」

テレパシー : 「# 詩と暮らす」

詩と暮らすって

どんな感じだろう?

私は今、
言葉を手放そうと思う。

でも、

詩と暮らす
…と言う事は?

言葉と暮らす
…と言う事ではないか?

ただ、

詩とは言葉ではなくて、
胸に湧き上がるなにか…。
腹にすっと落ちていくなにか…。

なのだと思う。

それでも、

その何かを
誰かに伝えるために
「詩」は
いつしか言葉になって行く

私が
テレパシーで
伝える事が出来たなら

あな

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誰宛てのnote?!3年前の産後すぐの自分へ。

誰宛てのnote?!3年前の産後すぐの自分へ。

noteって誰に向けて…と明確になかったな。

キロクや日記でいい!(だけど、誰かに読んで欲しい気持ちはある)

で が気になるね。笑

「私はこんなことしてます!!ご参考に!!」〜みたいなのが苦手なんです。
参考にするかは人によるから…

でも、ぼんやりだけど
「誰かにフッと肩の力を抜いてほしい気持ち」はしっかりあって。

やっと、わかった!

3年前の第一子を産んだ後の自分や!!って。

コロ

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2023年秋の振り返り

2023年秋の振り返り

こんにちは。豆腐です。
あきやさんの教えのとおり、私も秋を振り返ってみることにします。
主に来年の自分への申し送りです!

夏の終わり~秋初旬涼しくなってきたら夏の制服に長袖シアートップスを重ねればいいや〜と思っていたのだが、いざ涼しくなってみると夏服を着ようとは思えなかった。単純に夏服に飽きた。もちろん夏の制服は気に入っているけど、今年の夏は長すぎた…。早く秋服が着たい!という気分でいっぱいで、

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冷え性について考えると習慣の身に付かなさが露呈する

冷え性について考えると習慣の身に付かなさが露呈する

寒い。

当たり前だが冬は寒い。

寒いのが苦手だ。

快適な暮らしのためには日常の不快は極力取り除いた方が良い。

そして寒さはもとより、冷え性も問題だ。

物心ついた時から、いや、正確に言おう、私の記憶がある限りでは、6歳の時には既に足が冷たかった。

冬場はよく母に嫌がられたものだ。

もう何十年も(何十年は言い過ぎた)冷え性だが、ここらで改善したい。

冷え性というのは生まれつきなのだろう

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