2020.7.17タロット＆オラクルリーディング

身内の占いです。

周りの人と協力・協調できるし、誰からも愛される人。でも、無理していたり我慢している面もある様です。
今は何か明確な目標があったり、明るい兆しが見えてきて、前に進もうとしているのなら、それに向かって迷いなく進める時期です。
秋は忙しくなるので、心身の健康管理に注意してください。疲れた時はゆっくり休みましょう。
ひとりで抱え込まず、周りを頼ったり、話を聞いてもらうことも大切です。

毒親だった父のこと。

私の父は、十三年前に54歳で亡くなった。
10年ほど病気と闘い、足を切断したり、透析をしたり、と壮絶な闘病生活だった。

今の私の歳にはもうほとんど家で寝たきりだったわけで、なんであんなに病気まみれだったのだろう、とずっと疑問だった。

父は、学生時代にはずっとラグビーをしていて、かなり体力もあり、産まれてから大きな病気もしなかったと聞いている。

しかし、スポーツをやめた社会人になってから太りは

雨女の憂鬱。降り続く雨に思うこと。

今日も雨。
いや、天気予報では、今日の午前中は曇りだったはず。
おかしい。

朝、入院中の息子の病院に行くのに、また私は原付バイクに乗った。
途中で郵便局に寄って、外に出て、またバイクに乗る。

五分ほど走っていると、

大粒の雨が降ってきた(泣)

梅雨に入ってから殊更なのだが、私が外に出ると急に雨が降ったり、雨足が強くなる。
ついたあだ名は
「雨女」(あるある。そのままだな)

病院の看護師さ

今から約三時間かけて、時計とにらめっこしながら、下剤やら飲み物を息子に飲ませる、という大仕事である。
大変なのはもちろん息子だが、私もほどほどに頑張る。

苦しみが出現した時。戦うのか、逃げるのか、受け入れるのか。

実は何日も前からブルーだった。

明日は入院中の息子の検査だ。
今日は事前処置のため、私がずっと付き添っている。
明日の結果次第で今後の方針も決まる。

私も20歳前後の頃、同じ病気で同じ検査や処置をしたことがある。
親はあまり見舞いに来なかったし、治療方針や手術も、私と主治医で話て決めて、親には事後報告することも多かった。

私の息子は障害がある分、病院から親に委ねられる部分も多く、一般的な親子

感謝ノートの書き方。続き。

先日、感謝ノートを書き続けていたら、違和感を感じ、苦しくなった、という話を書きました。

感謝ノートを書くことの違和感。そしてまた書く。その1｜みこー@noteで幸せになる @michoco124 #note https://note.com/michoco/n/nbe69541acfd6

書いていても楽しくない。
なんでだろう。
そんなことをずっと考えていました。

そしてある結論に。

私は

メルカリ始めた。2020年5月売上。

5月の外出自粛期間中からメルカリを始めた。

昨年末から、ミニマリストさん達の動画を見ていて影響を受け、家の断捨離を始めた。
家中のものをたくさん捨てた。

ミニマリストには程遠いものの、ある程度捨てたときに、捨てるのをやめてしまった。

家の中には、捨てるかどうかまだ迷っている物達が残っていた。

いつかは引っ越したいのと、終活も兼ねてものを減らさないと、と思っていた。
そのとき、友達や娘がメル

疲れきった主婦の密かな計画。

まだまだ雨が降る。
本当にうっとおしい。
私は原付バイクでの移動なので、雨合羽を着ていても、今回のような土砂降りだとほとんど意味をなさない。

大雨の中、バイクで息子の病院を往復。
今日は役所にも行った。
夫を病院に送っていった。
娘と大喧嘩した…。

めまぐるしく一日が過ぎた。

とても眠い。
とても疲れている。

寝てしまってこのまま目が覚めなければ楽だよね、と思う。

しかし、うちにいる老犬

感謝ノートを書くことの違和感。そしてまた書く。その1

6月から感謝ノートを書き始めて、約三週間が経ちました。

感謝ノートとは、
・感謝したこと(どんな小さなことでも良い)
・気づき
などを毎日10個書いていくノートです。
(書き方はいろいろあります)

例えば
・コンビニの店員さん、親切に対応していただき、ありがとうございます。
・夫が料理をつくってくれて感謝します。

といった周りの人に対する感謝や、

・生きていることに感謝。(私はこれ、必ず書

息子、まだ入院中。そして娘は暴れる。

大雨が続く。
今日も雨合羽を着ているのにびしょ濡れになりながら病院に来た。

息子はまだ入院している。
私と、夫と、私の母で交代で付添。
知的障害があると、ひとりで入院というわけにもいかず、付き添いを要請される(病院により異なると思うが)。

福祉制度でヘルパーさんに付き添いしてもらえることも可能らしいが、今はあのコロナウィルスのせいで、患者の家族以外の人間が病棟に入るのは禁止されている(これも病

息子入院

熱が下がらず、腹痛もありそうだったので、かかりつけの救急外来へ。
そして検査を経て、入院となりました。
付き添いしましたが、私も息子もあまり眠れず疲れました。

障害があるので、家族付き添いが必須なため、いろいろと負担あり大変です。

雨の日の子どもたち。

今日も息子は通所をお休み。
自ら「おうち」と選択。
家の中ではずっと私のストーカーである。
これがまたなかなかの試練。
気が狂いそうになる。

娘は昨夕、私に小さな石鹸をプレゼントしてくれた。
お互い朝はあんなに怒っていたのに。
嬉しかった。
素直なところは娘のいいところだ。

いろいろと循環させたい。
水が淀まなないように。

こうでなきゃ、て考えると、やっぱりしんどいよな。

そして、ずっと押

身体のざわめき

息子が具合が悪いと通所施設から電話がかかってきた。
持病があり、食事等にとても気をつけているが、一向に良くならない。
なぜだろう。

午後からは、通院している病院に予約しないといけない。
本当に無職で良かった。

夫は今日も呑気に昼ごはんを食べている。

私は、右耳に低い音が鳴っていて、心臓が早く動いていて、胃がぎゅーーっと痛くて、腰も痛くて、呼吸が浅い。
どうしよう、なんで？、どうしたらいいの？

やっぱり苦しい。

三月末で仕事を辞めた。
正確に言うと、コロナ禍で三月の頭から仕事は休みだった。
もちろん無給。

自分で決めた退職で、自由と余裕が生まれると思った。
確かにそうなった。

一方、家族と向き合う時間が必然的に多くなった。

始めは頑張れた。
家族のために、と張り合いもあった。
家事も、世話も、時間どおりに、きっちりこなした。

そうやって三ヶ月を経た今。

今は気力がない。
やる気が出ない。

家族