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アロマンティックな彼
アロマンティック、という言葉を初めて聞いた。
ロマンティック。という言葉に、打消しの意味の「ア」をつけて、ロマンティックじゃない。という意味、つまり
「他人に恋愛感情を抱かない」特性をもった人の事を言うらしい。
他に、アセクシャル、というカテゴリーも存在するらしく、これは「セクシャル」に、否定の「ア」をつけ、「性的欲求を感じない特性」という事らしい。
アロマンティックの特性は「恋愛感情は抱
私は愛で、その私が切り裂かれることは、なにより辛い。悲しい。痛い。
ポリアモリーです。と、公にいうようになり、「へえ、初めて聞いた!素敵な考えだね」と言ってくれる人が意外と多い事がわかった。
そして、意外に「ラッキー☆彡やれる!」みたいに簡単に近づいてくる人は少ないのが感想。
たぶん、ヤリモクさんは、もっと自尊心低めのさみしがり屋の女の子あたりを狙っておいた方が確立が高い事を知ってるんだろうね。私のプロフィールは、尖ってるし、バカっぽくは、ないはずだから、察知
自分を知る。自分を好いたまま在る。
不倫や浮気がなぜ悪いか、のポイントを掘り下げてみたら皆幸せになれるのかも
「不倫」という「言葉の響き」がまず嫌いだ。
なんで嫌いなのかしら。「不倫」が悪い事だから嫌いなのか。「不倫」という言葉で行為を否定することが気持ち悪いから、だから嫌いなのか?
まあ・・・・どっちもあるかな。
「不倫」「浮気」「二股」これらは世間で「悪」として叩かれるべき行為として存在している。
じゃあ、なんで「悪い」のか。
ここを徹底的に考えてみた。
1,配偶者以外と恋愛、肉体関係を持
私の周りのメンズたちが皆ワンネスを知っている件
これには一番の当事者である私自身が、一番驚いているというか、スクリーンに映し出された映画を見てるみたいな、実感を伴わない感動の中で
でも実際に起きている愛の物語。
先日の事。元夫であり第一パートナー(愛の大きさを格付けしてるわけではなく、歴史や生活の距離感の近さ的に便宜上そう呼んでいる。)のアキ君が体調を崩し、突然緊急入院してしまった。
観光業で生計を立てている彼にとってこの夏は非常に厳しい
チャネリング「宇宙と子供とセックス」について教えてもらった
とてつもなくショックな出来事があり、しばらくは立ち直れなかったのだが、しばらくと言っても驚くべき速さで自分を取り戻している私に、宇宙が教えてくれた。
目の前にあったペンを手に取ると、とてつもない速さで手が動いてメッセージを受信した。
以下、私がハイヤーセルフから受信した「子供・性」に関するメッセージ全文。
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子供の前でセッ
信じて手放すと勝手に強く歩き出す(ラブローションを二人分買った話)
男性(パートナー)を信じてますか?
男性を信じてるって書くと「浮気するような男じゃないって信じてる」とか「必ず私のところに戻ってきてくれるって信じてる」みたいなニュアンスに聞こえてしまうかもしれないけど、今日ここで話すのは
「男性の能力を」とか「男性が、どうあれ勝手に進んでいくだろう」って事を、信じられてるかどうかっていう事。
パートナーが「自分の好き」を信じて(これが女性性)「自分の足で進
男に振られている真っ最中の女の子を抱いた後味
えみちゃんは「死んじゃう。死んじゃう。」と言っていた。
死んじゃう、という言葉を私はあんまりセックスの最中に言った事がなかったから、「へえ。死んじゃう、ってほんとに使うんだぁ」と冷めた頭で思っていた。
彼女の中心を指で撫でると「死んじゃう」と言う。「死んじゃう」と言うのは「気持ちがいい」という意味だと思うから、私がいましている事は正解なのだろうな・・・・。
私は女性だから、女性の気持ちいいと
独り占めしなくて良いと自分に許可を出せた日のこと
朝から胃の辺りがフワフワしていた。空港に着くまでに落ち着こうと思っていたのに、バスの中から、次のバス停に立つJO君を発見してしまった。
空港に行くバスは30分に一本で、きっとそうだろうと覚悟はしてたけどやっぱりそれは現実だった。
「それ、僕が叶えてもいいですか?」
あの日そう言ったJO君は、軽々としたスピードでスケジュールを整え、飛行機とラグジュアリーな海辺のリゾートホテルを取ってくれた。