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オカンが笑顔でいるために、はじめました。
はじめまして、転勤妻のまつおです。
関西に長いこと住んでおりまして、現在は旦那の転勤で九州の西側に住んでおります。
転勤先でも関西弁を使用中です。
土地が変わっても言葉はぶれるものか、と強い意志をもって使っております。
適応障害で休職中の夫、
5歳の長女ねね、
コロナ禍に生まれてきてくれた8ヶ月のぴよと4人暮らし。
転勤できた土地で旦那が休職になり、
コロナ禍で離れた実家に頼ることも難しく
認知されるため、やってみたこととその結果
今年の初め、私は目標を立ててみた。
今年が始まって2週間が過ぎたので、少しだけ振り返ろうと思う。
私を知ってもらうため、SNSを頑張ることにしたデザイナーとして受注ができるよう、まずは私を知ってもらおうと思い、Instagramのビジネス用アカウントの更新を意識するようになった。
投稿の内容は、ターゲットを明確にテーマを決め、以下のものを投稿した。
Webデザインの制作紹介
価格のお知ら
silent、堪能。
ドラマ『silent』が終わってしまった。
このドラマは、綺麗で、まっすぐで、最終回は気持ちが浄化されたような気分になった。
見た直後からずっと気持ちが落ち着かず、このドラマを見ていたママ友も周りにいないため、ドラマへの気持ちを吐き出す場所がなかった。
先日、全くsilentを見てない旦那にぶわぁーっと話を聞いてもらったら、
わたしの熱量に若干引いていて、
もうここに書くしかないと思った。
【悲報】 自分時間、なくなる。
最近、5歳娘ねねの赤ちゃん返りが再開してきていると思う。
1歳になったぴよは、どこでもつかまり立ちをし、ゴミ箱の中身を出し、床に落ちているものをさっと口に入れたりとますます目が離せない。
ねねは幼稚園から帰ってきたらお友達のおうちに遊びに行ったりしていたが、ここ最近またコロナが増えてきているため、おうちは密になるからと親たちは極力避けている。
ねねの1番大好きな遊びはうちでごっこ遊びをするこ
夜中に前髪を切ってしまう時は
なぜか夜中になると、前髪を切ってしまう。
皆さんは、そんな時はないだろうか。
夜中に髪が切りたくてたまらなくなり、美容院は当然閉まっているしこどもは眠っているから外に出るわけにもいかないし。
結局自分で切れる範囲の前髪を切ってしまう。
我が家は道具が揃っているわけでもない。私が使うのは文房具バサミとすきバサミ。バサッと行きたい時は文房具を使い、うねりを誤魔化したい時はすきバサミを使う。
私は
いつか、『自由になりたい』と思った時のために
我が家には、適応障害で休職中の旦那くんがいる。7月から休職して、もうすぐ半年になる。
休職から4ヶ月がたった昨年11月、もう少しお休みが延びそうだということで、私はオンラインでデザインの勉強を始めた。
この記事には、5歳と0歳の子がいて休職中の旦那がいながら、私が学び始めた理由を書いた。
だがこれは前向きな理由。もう一つ、始めた理由がある。
それは、『我々がいつか自由を願ったときのため』だ
ただ今解放タイム〜私に話しかけないで下さい〜
我慢に変わる私の選択肢
このテーマを見て、「いや、基本的に母は色々我慢しなあかんやろ!」「子育てって我慢でしょ」と思ってるところがあり「そんな選択肢無いわ!全くもう」とプンプン怒っていたのだが、あったあった、少し考えてみたらしっかりとってましたわ、私の解放タイム。カッコつけてました、すいません。笑
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日中はこどもに占領されているテレビ。
昼間に私の好きなドラマや映画をつける
私を強くしてくれた次女との出会い
2021年の思い出に残った出会いといえば。
我が家にきてくれた新しい命 ぴよ との出会いだった。
コロナという感染症が流行した昨年の4月。緊急事態宣言が出て、街から人が消えた2020年。私のお腹にぴよがいることがわかった。
長女ねねが4歳になり、「もう一人授かれたらいいな」と思っていたが、得体の知れない感染症が出てきたので、次妊娠しなかったらしばらく諦めようと思っていた。授かる事ができてもち
タイミングは、きっと今だ。
旦那くんが休職して5ヶ月になる。
それは、突然のことだった。
今年1月、コロナ真っ只中に次女を出産した私は、ゆっくりと産後を過ごすことはできなかった。
私の両親も義理両親も県外のコロナ流行地にいるため、里帰り出産はできず、親を呼び寄せることも難しかった。そのため、旦那くんが育休を2週間取ってくれて、入院中の1週間と産後の1週間、旦那くんは家のことや私たちのお世話に全力で取り組んでくれた。
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