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【祝100冊】なんと! 今年の8月にKindle出版した『保健室からの手紙』の注文数が100冊を超えました!
ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。
今週10/14(土)はイベントも開催します!
お気軽にご参加ください!
https://note.com/mako_ichigo/n/n9984008516db
Instagram始めました!
2023年10月24日に初回開催予定の〜不登校などについてゆる〜く語ったり情報交換する会〜「まちの保健室」の告知もInstagramで行う予定です。
始めたばかりですがフォローよろしくお願いします!
https://www.instagram.com/makorin.mackey
【日程随時更新】「まちの保健室」開催|島根県出雲市
「まちの保健室」で悩みを話してみませんか?文部科学省の「令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」によると、令和3年度の小・中学校の不登校児童生徒数は244,940人であると報告されています。
しかし、不登校などの悩みを抱えるご家族の中には誰にも相談できず、孤独に思い悩む方が大勢いらっしゃいます。
このような背景があり、子どもの不登校や保健室登校、引きこもり、心
【10/14開催】出版社クラシノオト×Makoのトークイベント開催『保健室からの手紙』
この度、出版社「クラシノオト」に私Makoの『保健室からの手紙』を書籍化していただきました!
そしてクラシノオトの代表・牧様にお声がけいただき、2023年10月14日(土)に出版社「クラシノオト」×Makoのトークイベントを開催していただくことにもなりました(涙)
ちなみに『保健室からの手紙』は、出版社「クラシノオト」からの初出版本となります。
私にとっても『保健室からの手紙』は初めて出版し
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2023年10月24日に初回開催予定の〜不登校などについてゆる〜く語ったり情報交換する会〜「まちの保健室」の告知もInstagramで行う予定です。
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許されて、生かされて…今。
思い出話のようなエッセイ「保健室からの手紙〜養護教諭という生き方〜」を【本】という形にして数日が経ちました。
こんな日記みたいなものを世に発信して、誰か喜んで見てくれるなんてこと、あるんだろうか…。笑われたりしないだろうか…。
出版前「伝える使命さえあるのかも!」などと思っていた自分が急に恥ずかしくなり、隠れたいような気持ちで数日を過ごしました。
ところが…。
お一人、またお一人、と温かな感想を
Kindle本『保健室からの手紙』(電子/ペーパーバック)出版
養護教諭を退職した今だからこそ……34年間の養護教諭人生を終えたこの春、娘から勧められるままにnoteの世界へ。
「え?私、何を書けばいいのーっ?」
と戸惑う私に娘は言いました。
「お母さんが今までやってきたこと、感じてきたこと。お母さんにはそれしかないでしょ」
たしかに……。
緊張しながらそっと書き始めたのが5月末。
ひとつ、またひとつと大切なエピソードを投稿すると、思ってもみないことに