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魂から発せられる力強い言葉。

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嘘偽りの無い魂から発せれる記事。私もかく有りたいものです。😌
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2024年6月の記事一覧

居場所。

居場所。

居場所がない
居場所がない
自分の居場所が無い

自分の居場所
死守したい
居場所
居場所守りたい

自分の居場所は
自分で創るしかない

ボクらは
WEBの海に潜り
沈み込み

やっとみつけた
新しい身体
死なない身体

歳も性別も
自由自在
瞬時にどんどん
変化できる

なのに
自分の居場所
どこにもない
どこにもない

無いなら
自分で創るしかない

WEBの中じゃ
何も知らない人と
信頼し

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朝学地域活動拡大。

朝学地域活動拡大。

「あさがく」
おじいちゃまが
4人から始めた
朝学習

地域で話題になり
参加者も増え
地域の活動として
取り上げられるように

地域密着が
今後の防犯防災の役立つと
さらに話題に

また各分野から
「人材育成に繋がる」とか

高い評価を受ける
実際参加者は
高尚な方が増えた

実のところ
朝の散歩ついでなので
部屋着やパジャマ
いわゆる寝間着で
参加する人もいて
ゆるやかな集会が
心地よいのに

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目の前にキミがいる。

目の前にキミがいる。

悩み苦しむキミ
1度も会ったこと
なくても

世界の片隅で
会えることのないキミ

どんな状況でも
キミはいつも
ボクの目の前にいる

ボクは必ず
キミを幸福にする

そのために
世界を平和にするんだ

ボクはボクと誓った
必ず絶対
キミを幸せにする

大切なキミよ
決してあきらめるな
キミの未来は
光輝いて
眩しいほど明るい

幸せになるんだ
そんなに苦しんで
耐えてきた
キミの順番は
すぐそこ

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未来のツバサ。

未来のツバサ。

世界がキミを待ってる

人間は1人では
生きられない

たくさんの人に
支えられ影響を受け
恩恵を受けて生きてます

目に見えなくても
助け合いの絆を感じ
感謝できる心こそ
世界の平和を願う心です

いま着ている
お洋服も
今日食べた
美味しい食事も
どこで誰が作ったり
育てたりしたでしょう?

キミが今日
元気に生きているのも
両親や兄弟
家族や親族
そして仲間や友達が
キミを支え育てて
下さっ

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人間の本質。

人間の本質。

人間の本質なんて
難しく考えなくてもいい
それぞれ各人
おのおの既に
理解できている

絵本の中に
詩われるように

漫画やアニメに
定義されている

誰もが共感する
基本的なこと

「子供向けだから
オトナには関係ない?」

オトナは年齢で区切ると
成人年齢という
産まれてから何年後には
誰でも到達できる

本来オトナと呼べるのは
自身を養い
他者に貢献できる者のことだ

幼稚な感情で
周りを振

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キミのことば。

キミのことば。

素人の
書いた文章
ごく普通の
一般人

そんな
キミのことば
ボクが読むのは
noteあってこそ

生活に根付いた
飾らない
キミの声

「わたしらには
何にも無い
貧しい暮らし
だけど
誰よりも
幸せだ」

「食べるにも困る
病気があっても
治療に困る
そんな貧しさでも
負けずに笑顔の
キミが眩しくて」

「何もできない
それでも
どこにもいかない
信じること
しかできない
介護してても
入院

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攻撃を受け入れない。

攻撃を受け入れない。

ハラスメントもイジメも
受け付けるな

ターゲットされたら
対処するんだ

学校でも会社でも
ずるい人間たちに
振り回されるな

受動攻撃のような
伝言ミスなどの繰り返し

受け入れてはいけない

「いいのよ失敗は
誰にでもある」
だなんて
言ってはいけない

わざと攻撃
他者に気づかれないように
攻撃してる姑息な
相手を見逃すな

おひとよし
しててはいけない

「なぜ虐めるんですか?」
「こう

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学校へいこう。

学校へいこう。

ボクは
学びたいこと
たくさんある

どれもこれも
人のために
社会貢献
目指すもの

今のボクには
何もできない
お役に立てる
人材になりたい

学校へ行きたい
条件を見る
学費をみて
無言になる

ボクの保護者らと
過ごせば
きっと学費
支払ってくれる
わかってる

だけどボクは
自力で何とかしたい
色々調べたが

学費に限らず
それに対する
交通費や
昼食代など
考えると
文具品だって
永続

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チョコの味。

チョコの味。

施設内で
虐待がある

誰もが言う
なのに
「証拠がない」

それだけで
人手不足もあって
放置され続ける

防犯カメラ
映らない
脱衣所や
トイレ洗面台

蹴ったり
ぶったりする

みんな
その人とは
一緒に行きたくない

障害があり
わかってても
助けを求めること
できない子

声を上げても
まともに
受けてもらえない

「妄想だ」
などと云われ
話をうやむやにされる

ボクは
ご本人の前で

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キミが運命を変える時。

キミが運命を変える時。

「これが運命
だったんだ」とか
「宿命だよね」
なんて言わせない

ボクの
亡き母の日記には
「ひとはいつだって
やり直せる」と在る

「どんな困難な人生で
苦難ばかりの日々も
必ず転換できる」

「自身の運命を
変化させよう」

「新たなる人生を
切り拓こう」

つぎつぎに
したためられた文字は
舞をまうように
希望に満ち躍ってた

逆境こそ最高の
変化のチャンス

施設に戻される
ボクの暗いキ

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おなじ。

おなじ。

おなじ日。

人生最悪の瞬間
ボクには
すべてが灰色に見えた

ところが
すぐ隣にいたキミは
この上ない
幸福感に包まれ
天から光が降り注いでる
そんな気になってた

おなじ時おなじ場所
それでも
1人は地獄を見て
また
1人は天国を見る

それは
人の心の中にこそ
幸福か不幸かを感じる
肝心があることを意味する

物事を素晴らしい
素敵だと捉えるには
そのひとの心が
素晴らしく素敵じゃなければ

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ひとつ。

ひとつ。

ボクは性格が悪いので
イジメてきた子たちを
許せないでいる

もちろん仕返しも
考えてあれやこれや
行動に移した

ネチネチ陰湿なイジメに
ボクは暴力で抵抗した

無論おばあちゃまに
ビンタされた

ホッペが腫れあがり
保護者らは
言い合いになった

「暴力ふるうなんて!」
「虐待だわ!」
「パコちゃんに悪影響よ」
大人達は大きな声に
なりながら
真剣に悩んでたけど

ボクは仕返しを
やめる気は無

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