魚路 理恵子
記事一覧
HSP繊細さんの感受性は、生涯通して豊かさを受けとり続ける
「この敏感すぎる感受性が邪魔!!」
以前そんなことを記事に書いたことがあります。
以前の記事⇒ これまで以上に、「私の感じ方」を大切にする
「HSP」「繊細さん」という言葉と性質に注目が集まったことがあります。
それはとても繊細な感受性の持ち主で、日常生活の中にあふれている見えるものや見えないものを通して、たくさんの幸せを見つけることのできるプロフェッショナルな人だと私は思います🙂✨
アラフィフ・アラカン女子の時短メイクは、心を整え明るく楽しい感情を引き出す(No.3)
前々回の記事では、鏡で見る自分の顔と他人から見る私の顔は別物であることについてふれました。
前々回の記事⇒ アラフィフ・アラカン女子の時短メイクは、心を整え明るく楽しい感情を引き出す(No.1)
必要最低限「眉毛を描く&口紅」はやってもそれ以外の「年齢相応のほころび」がやはりネガティブにとらえられやすいことを痛感したのでした。
「自分の顔と向き合う」ことをしたら、
1 たくさん小さなほくろ
アラフィフ・アラカン女子の時短メイクは、心を整え明るく楽しい感情を引き出す(No.2)
前回の記事では、アラフィフ世代になって顔の至るところに「年齢を重ねてきた感」が出没するようになってきたことにふれました。
そのことで、私は若い頃では分からなかったことを学ぶことができたのです。
「自分が鏡を通してみる自分の顔」と「他人が見る私の顔」とは別物であるということ。
クレンジング剤はどれを使っても顔肌に合わなく、フルメイクするには手間がかかって長期的には続けられそうもない私💦
そ
アラフィフ女子の時短メイクは、心を整え明るく楽しい感情を引き出す
私はアラフォーあたりからなんか肌の調子が悪くなってきて、眉毛を描くことと口紅を塗ること以外「化粧をする」ということから遠ざかってしまいました。
ファンデーションを塗るまではよかったとしても、クレンジングでメイクを落とすときに肌に負担がかかってしまう関係で、メイクができなくなってしまったのです😔💦
ファンデーションを塗らない肌はなんて「軽い」感じがするのでしょう。
この「軽さ」は、ますます
2024年は「やりたいことは今すぐ始める!」を心がける
私は3年前まで一人暮らしアラフィフ派遣女子をやっていました。
長時間働く割には給料は少なく、社員と派遣社員という間柄での見えない気苦労も多々あり、交通費も負担してもらえませんでした。
土日はどこにも出かけず、誰にも気を使わず、外界から一切自分を部屋の中に隔離して心と体をリラックスさせることが至極の幸福だったことをよく覚えています。
人に会うと気疲れしてしまい、次の日には誰にも会いたくないくら
更年期のほてり(ホットフラッシュ)はストレスを解消することで改善される
「なんかここの職場暑くない❓」
「そんな気がするけど、このトシでの体感はたぶん違うと思う💦💦」
数年前、職場でこんな会話をしたことがあります。
更年期真っ盛りのシーズンの代表格のほてり(ホットフラッシュ)。
以前は「冬でも発汗がひどくて、仕事中は首にタオルを巻いている人がいる」という話を知り合いから聞かされたことがあります。
動画サイトを見ていたら、冬場がタンクトップでもOKだった人
アラフィフ・アラカン女子は「自律神経を整える」を楽しくやってれば、なぜか人生うまくいく
「あぁ、今朝のカラダ、いい感じだ・・・🌈」
私は朝、目が覚めると布団の中でストレッチを始めます。
特に今のようにまだ寒い季節は、ベッドからさっと出て動き出すのは私の体には合っていないと感じているからです。
なので、その予備運動と目覚めの儀式を兼ねて心地よい気持ちでやっています。
以前の記事⇒ いい一日✨を過ごせる🌈布団の中でのストレッチ(No.1)
「今を生きる」に集中することは素敵な未来につながっている
取り越し苦労をする人がいます。
まだ来てもいない未来のことを悪い方へ悪い方へ考えて、あれやこれや心配したり恐れたりするのです。
親が子供に、
「あんたのことが心配なんよ」
ということがあります。
どこの親も子供にこういうことを思ったり、言ったりすることがあると思います。
私の親もそうです。
でも、私はそのことに長いこと違和感を覚えていました。
ある日もまた同じことを言われました。
アラフィフ・アラカン女子の「筋活」は心と体を幸運体質にする
「ぬ・ぬぬ・・ぬぬぬ・・・ぬぅぅぅぅ!
バタッ!!・・・・ゼェゼェゼェ・・・・もうダメだ😱💦💦」
私はこの2月で55歳になりました😃✨🎉
また一つ大きくなることは、とても素敵なこと🌈💐🌳
そして、それはアラフィフからアラカンへとシフトする時期に差し掛かってきていることでもあります。
若いころと比べると、当然のことながら筋肉は固くなって柔軟性がなくなり、機敏に動くことが面倒
日ごろの断捨離は、素敵な終活・生前整理へとつながっている
私は以前ワンルームの1人暮らしで、引っ越しの回数が多かったため、自分にとって無駄なモノはほとんどありませんでした。
引っ越すごとに自分にとって必要なもの、不要なものを見直すことになるので、モノが少数精鋭という感じになっていたのです。
なので、職場で戸建ての住まいから通勤している人の
「モノがたまる一方で、捨てたいものが何年も家の中にある~😱」
という話を聞いた時、
「え~~~😲❗❓❗
「楽しいふり」をして「楽しいオーラ」を出せば、なぜか後はうまくいく
「どよ~んとしている💦」
なんかいつもうつむき加減で、視線を下に落としている人がいます。
理由は分かりませんが、口をへの字にして、不機嫌そうな表情をしている人がいます。
楽しそうな話題をふっても、ネガティブな答えしか返さないくて、さっぱり話を広げることができない人がいます。
「やる・やらない」を「できる・できない」にすり替えて、言い訳ばっかりする人がいます。
でも、それってその人が最初
アラフィフ・アラカン女子は股関節と足首をストレッチしたら、人生が輝く
「いつのまに寝ちゃったの・・・❓」
アラフィフあたりから誰もが感じる「なんか熟睡できない」「睡眠が浅い」「夜中に目が覚める」「目が覚めたら、明け方までそのまんま」🌃😱
若い頃は毎日爆睡💣🌃で、「不眠」の「ふ」の字もなかった私も、この例に漏れることがありませんでした😔💦
これまで私は良質な睡眠のために、お医者さんや薬に頼らず、あの手この手と何度も自分の体を使っていろいろと実験をして
アラフィフ女子は「時間の使い方」を見直すことで、人生が潤う
「なんか時間が足りない・・・。」
数か月程度の短期派遣の仕事をしたら、1か月程度次の仕事までインターバルを入れるというスタイルをとっている私。
その短期派遣の仕事は週5日7時間勤務で残業がなく、土日祝日がお休みです。
アラフォーからアラフィフに差し掛かったときぐらいまでは、やや長い派遣期間で、週5日8時間勤務で残業もあり、休日出勤することもありました。
週末土日の休みだけでは全然足りず、心
「自分にとっての幸せとは何か?」を今一度確かにしておく
全世界に蔓延したあのウィルスは全世界の人々を苦しめ、経済活動やこれまでのライフスタイルにも大打撃を与えました。
誰もが避けて通れなかったその打撃によって、すべての人がその後の人生の舵取りについて深く考えさせられ、行動を変えさせることになってしまいました。
(そうじゃなかった人もいるかもしれませんが・・・。)
私もこれからのことを考えさせられました。
「先の見通しがまったく立たない、どうして
「私がなりたいお金持ちの人」とはどんな人なのかを確かにしておく
先日、「私はお金持ちになったよ」という主旨の女性が執筆するブログを読みました。
とてもゴージャス✨🍷💎なイメージが伝わってきました。
年間数千万円稼げるようになったとのことで、掲載される写真は海外の美しい建物や景色、とても素敵なホテルの室内や華やかな装いと豪華な食事など盛りだくさん🍷🍽️👗🏨😲
すごいなぁ、私もしっかり経済力を身につけたらこういう世界を垣間見ることができるんだろ