#海外
ワーホリに来て良かったこと。
最近写真のことばかり書いていたので、たまにはワーホリの事も綴っておこうと思う。
そんな事を思ったのも、ここ数週間、今までにも増してワーホリに来て良かった!と思えているからだ。
たくさんの良いことがあるけれど、1年9ヶ月を過ごした今、「何かひとつワーホリに行って良かったことを教えてください」と聞かれたら、こう答えるという話をしようと思う。
ワーホリに来て良かった事は山ほどある。オーストラリアで
多趣味の僕が、趣味の棚卸しをしてみた。
先日、noteのタイムラインに流れてきたkurumiさんの、「わたしも"趣味の棚卸し"をしてみようと思う」というこのnote。
kurumiさんの言葉の選び方はいつもいいなぁと思っていたし、ふとしたTweetにも共感できることが多かったので、密かにファンだったのだ。(本人には隠さないでいいのに。なんてリプをもらったけど。笑)
いつものように、ネットサーフィンならぬ、noteサーフィンをしていて
好きの正体に気付けるか。
何かを続けようとする時、外からの刺激だけで続ける事は難しい。
そう思う人は、きっと僕だけじゃないと思う。
外からの刺激というのは、例えば「すごいと思われたい」とか「カッコいいと思われたいとか」、いわゆる承認欲求と呼ばれるものに近いと思う。
というか、今日のnoteで話す”外からの刺激”は、承認欲求の事だと思ってもらって構わない。
僕は旅が好きだ。写真が好きだ。文章を書く事が好きだ。
でも
"やるべきこと"なんて無い。"やりたいこと"を選び続けろ。
あぁ、めんどくさいなぁ。
って、note画面を開いて思うそんな日もある。
めんどくさければ、やらなくたっていいのに。
"やるべきこと"なんてものは、本当はないのに。
僕が社会人になったのは2012年。20歳の時。
高校卒業後、インテリアデザインの専門学校へ。2年で卒業後に入った新卒の会社は、大手ハウスメーカーだった。
4次面接までの戦いを終えて、無事内定。大手の中でも、より地域密着型であえ
寂しさは人と繋がるから。だけど、喜びも幸せも、ひとりだったら薄くなる。
BBQに人を熱くなる。
さて、先日ブリスベンにてBBQを開催してきました。
実はちょこちょこと小規模のBBQを企画して、仲間を募って開催していたのですが、昨日は今までの倍以上の規模で開催する事ができました。
ブリスベンの日本人ワーホリメーカーが一堂に介したのでは無いかというくらい。(いやそれは盛った。)
一応名前だけは主催という事でやらせてもらいましたが、実際僕は何もせずに、楽しいBBQに
ワーホリに悩む人へ。
ワーホリに行こうか悩む人は多い。僕は悩まずに決める事ができたタイプなので、行っちゃばいいよ!って思ってしまう部分もある。
でも、そんな簡単に決断できないよ!っていう気持ちがすごく分かるんだよね。僕もすごく小心者だし、たまたま良いキッカケに恵まれたから、悩む事なく決める事が出来ただけで、それまでは海外なんて興味がなかった。
正しくは、興味ないふりをして、英語を話せない恐怖から逃げていただけだと思う