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#コラム
何かを紹介する時に気をつけたい、"逃げ道をつくってあげる"ということ
先日経沢さんのこのnoteを読んで、タイトルの「時間の主導権こそ自分で握るべき」という言葉が言葉以上の重みをもってグッと胸にきました。
何かを積極的に始めてみると、たくさんの人から応援してもらえます。
応援に伴っていろんなお誘いや紹介をしていただくことも増えるのですが、そこはどうしても玉石混合になってしまいがち。
すべてに対応していたら体がいくつあっても足りません。
でもそれは紹介してくれ
素直じゃないといいことがないので、素直について本気出して考えた。
ここ数年「素直」について考えている。
なぜかというと、自分が素直じゃないまま大人になってしまったからだ。
「素直」というのは幼少期に愛されて育った者に備わるもので、意識的に「できる」ものではなく、同様に「素直じゃなさ」も環境によってできあがってしまった「替えようのない変わることができないこと」だと思っていた。
大人になるにつれわかったのは、「素直じゃないこと」でいいことはひとつもないというこ
意志にも旬と賞味期限がある
『今まさにこれをしたい!』
と強く感じるときがある。
これは期間限定の感情で、パッと出たかと
思いきや時間が経つとスーッと引いていく。
まるでなかったことかのように。
そのときはキラキラと輝いているけど、
すぐに消えてしまう。
まるで夏の線香花火のように儚い。
結論から先に言ってしまうと、このnoteでは
『これをしたい!』と感じている期間中に意志を叶えていくことこそが人生の幸福度を
共感とは「me too」でなく「I see」
販売も指導も「聴く」の基本は共感。
共感の意味、正しく理解できていますか?
コミュニケーションの基本といえば、アイコンタクト、頷き、復唱、共感、質問…
などと研修などではよく言われると思うのだけど、「共感」って難しいはず。
~共感とは「私も一緒です」ではなく「その気持ち分かりました」〜
例えば、新人(Aさん)さん
お客様「二の腕がちょっと気になるから、この服無理だわ。。。」
販売員「分かり