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まわりにラブラブな夫婦が多い件。仲良しの秘訣を考察してみた
今朝、道を歩いていたら急に、しあわせだな〜って足をバタバタしたくなった。
単に、子どもたちが学校行ってから、夫と一緒にカフェに朝ごはん食べにいっただけなんだけど。じわじわーっとハッピーな気持ちが湧き上がってくる、あの感じ。
なんでだろう。
夫に出会えて結婚できたことが、人生最大のラッキーイベントだったな、と歩きながら考えてました。だからかな。
まあ、そりゃあ色々ありますよ。全然ちがう二人だ
居場所づくりは、自分を表現することからはじまる #noteでよかったこと
いつのまにかnoteが自分の生活の大きなウェイトを占めるようになってきて2年近くが過ぎた。
そういえばまだ2年くらいなんだ、と振り返ってみてびっくりした。
そして、たったひとつのサービスが1000日も経たずにここまで人生を変えることがあるのか、と他人事のように思う。
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はじめて記事を書いたのは2016年のこと。今感じたことを何かに書き留めておきたくて、何かの機会に登録していたアカウント
パン屋で出会ったアメリカ人投資家のおじさんの話
確か、去年の秋頃の小雨の日のこと。
ダンサーの私が
人生で初めて「投資家」のおじさんと
出会った時の話です。
ダンサーをお仕事にしている私の日曜日は
スタジオをはしごして2本レッスンをする
楽しいけどちょっとタフな日です。
その日も1つ目のレッスンを終えて、
2つ目のスタジオに向かっていて
小腹が空いたのでパン屋さんに入りました。
小さいパンをふたつ選んで、レジに向かうと
外
買い物は「誰と付き合いたいか」を選ぶこと
「もし今10万円が手に入ったら、何に使いますか?」
私は消費者インタビューをする際に、必ずといっていいほど使ってきた質問だ。
普段どんな買い物をしているか、何から情報を得ているか。
直接こうした質問を投げかけるよりも、10万円の使い道を聞く方がリアルな話を聞けることが多いからだ。
質問された側は、予想していなかった問いに毎回困惑の表情を浮かべる。
これまで何十人もの人に同じ質問をしてきたけれど
のんびり癒やし&ほのぼの対談かなと想像していたら思いっきり意表を点かれた #noteフェス 第1セッション
アウトプットはう〇ち。評価しなくていい。繋がらなくていい。
人とソーシャルディスタンスを取ってる。
ググらない。質問するな。
noteフェスの初日、「子どもがやっと寝た~」と、パソコンを開いた。いきなり画面の向こうから、想像していなかった言葉たちが飛んできた。
セッション1「暮らしをクリエイトする」登壇者の坂口恭平さんの独壇場が繰り広げられていた。
自分も一緒に寝落ちしそうで、うまく働い