マスブチミナコ
水泳で息つぎが苦手だったわたしが、人生では息つぎができるように書くエッセイマガジン。ラクに泳げるようにビート板代をいただけたらマガジン内のすべての有料記事が読めます。
誰かの気持ちが表現されたものに、自分の言葉を添えさせてもらったものたち。
ありふれた日常の中で、少し楽しくなるかもしれないライフハック集です。
朝から思ったことを紙に書きまくる毎日。 普段だったらそのあと「ルーティン」に従って家事や自分のケアをするのだけど、愛猫の水を変えてトイレの掃除をしたら、リュック…
有料マガジンをはじめたものの無料記事も書いたり、詩を書いてみたり、よくわからなくなっていたけど、もう一度有料マガジンに固定してみる。年の瀬、世の中の様子を見てい…
自分のことを知りたいと思う こわくてここにいられないから そのたびにど真ん中に大きな口を開けた孤独がいることを まばたきするたびに変わる景色を見逃していることを …