- 運営しているクリエイター
#日記
ダラダラしてしまう自分に「勝つ」方法を見つけた
私の仕事はシフト制なので、「3日働いて1日休み」みたいなリズムで休日が来ます。
なので、あんまり連休ってものがありません。
そうなると、食料の買い出し・まとまった掃除・やらなきゃと思ってた諸々のことを、その1日で済ませないといけない。
でも、だいたいできずに終わるんですよね。
こんなふうに何もしない休日を過ごしてしまいます・・・。
もちろん、「それでいい」日もあるんです。
だけど、休みの度
わたしらしさって変わっていくもの
自分にとって大切なこと。
とくに去年ごろから、わたしにとって大切なことっていったい何なのだろうと考えることが増えた。
その中で気づいたことがあれば、そのたびにnoteにも残してきた。
新しい春を迎える前に、もう一度振り返ってみようと思う。
まず、わたしがいつも持っていた考え方がある。これは、就職するよりも前からのもので、たぶんこれからも大切にしていく考えだ。
それは、一人一人異なる価値観を
まだ見ぬ運命の人が、今頃ソファーに寝っ転がってNetflixで映画見てるかもしれない
クリスマスにこんな記事があってもいいんじゃないかと思って書いてみる。
先月、ちょっとワクワクすることがあった。
友達と遊んだ日のこと。
まず、当初から予定していたボウリングに行った後、カメラ持って街をお散歩しようということになった。
そんなとき、ボウリングのひとつ下の階に
ミニシアターがあることを知り、
私はなぜだか気になって
「ちょっとここ寄って行かない?」と提案した。
そこは、こじんま
noteを書くときに必ず意識していることたちを【#noteの書き方】
まいにちコツコツnoteを書き続けて、気が付けばもうすぐ連続更新600日を迎える。noteをまいにち書くことはもうわたしの習慣の一部になっているのだけど、note公式さんが #noteの書き方 のお題企画を出されていたので、せっかくだからわたしの書き方というか、スタンスみたいなものをここにまとめてみようかな、なんて思ったりして。
参考になるのかはわからないけれど、この2年で600記事以上一応書い
大好きな夫に、改めてプロポーズをすることにした
私事で恐縮ですが、昨年11月に入籍しました。
お相手の方とはもともと一緒に住んでいたため生活に大きな変化はなく、独身時代と同じ毎日が地続きになっているだけでした。
結婚を報告した友人から、お祝いの言葉も早々にこんな質問をされました。
「プロポーズの言葉は?」
この問いかけによってはじめて気づいたことがあります。
プロポーズ、されてないわ
そういえば、はっきりとしたプロポーズってされてい
「 #うちで踊ろう 」に全力を尽くすため、自宅でロックフェスを開催しました
『緊急事態宣言』という「関白宣言の6億倍くらいヤバい宣言」により政府から外出自粛が要請され、緊張感が高まる昨今。
この状況、一言で表すと・・・・・・
新型のあの野郎、ぽっと出のくせに許せねえ。私が少年マンガの主人公だったらぶっ飛ばしに行っているところですが、私はExcelのVlookup関数が少し早く打てることしか取り柄のないただのOLなのでそんなことはできません。
ひとり悲しみに暮れていた
恋がわからないのは、そんなにいけないことですか
大学生の時にほんの少し、ついこの間までの2年半。
たった二人だけどお付き合いしてみて、やっぱり「好き」とか「恋」とかってよくわからないなと実感した。
「大事にしたい人」はわかる。「ずっと一緒にいたい人」もわかる。「いなくなったら困る人」もわかる。「絶対に味方でいたい人」もわかる。
「手を繋ぎたい人」はわからない。「キスしたい人」もわからない。「それ以上がしたい人」もわからない。「私だけをみていて
ゼクシィのあのフレーズの続きを、ハッピーエンドにしたいな
昨日の夕方、夜ご飯の鮭を焼く前に、部屋にこもって、夫婦にまつわる本を読んでいた。
結婚したカップルが、パートナーにまつわる悩みを、ひっそりと打ち明けた本だった。
ページをめくる度に、誰かのリアルな心のさけびというか、SOSを聴いている気がして、胸がキュっとなった。
結局siriに頼んでおいた30分のアラームを無視して、延長して心のさけびに触れ続けることにした。
✳︎
と、思って結婚した2