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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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#価値

創価的な父性がいる

創価的な父性がいる


創価的な父性がいる

創価的な父性がいる。いた。
それはカリスマ的な人や物を賛美、自己陶酔させる。
その現象を周りに働きかけては、時に思考停止させる。
疑問を持たせようとさせない。

この崇拝性からズレると、排他的に排除しようとしてくる。そして物を楽しもうと言ってくる。
彼等はカリスマ的な人間を中心として関係が作られている。そして人が「生きているトーテム」となり、自身のイデアを形を変えて働きかけ

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沖縄ほにや 振り返り 5/28

沖縄ほにや 振り返り 5/28

沖縄ほにや

リーダーのMはインストラクターの女性達に依存してた。
新しい踊りを入ってくる人間に教えることを。

そしてインストラクターの女性たちは、リーダーに踊り団体の将来性について聞いてて、問う事に依存していた。

両者は相互依存の関係にあった。

その為に、インストラクターの女性達は踊りで、批評することに陶酔してた。同時にリーダーのMは将来性を踊りの価値を語る事で埋め合わせていた。

踊りの

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書いてみて、思ったこと

書いてみて、思ったこと

二つの概念の比較|dragoniata|note

沖縄に住んでて思ったこと|dragoniata|note

埋没 |dragoniata|note

主に上記の事を書いた。他にまだたくさん記事がある。
これらのこと書いてて、よさこい踊り団体に嫉妬もあるのだろう。
その一方で、よさこい踊りの価値を勝ち誇る態度がある。イベントで踊って成功すれば価値とし、はしゃぐことに。

見ていて苦しく、悔しかっ

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暖簾分けの踊り団体の整理

暖簾分けの踊り団体の整理

沖縄ほにや

リーダーは、ほにやのよさこい踊りが素晴らしいと自慢ばかりだった。女たちは踊りに自己陶酔する。それがきれると騒ぎ出す、ヒステリックになる。女たちは、ヒステリックになって、不安になると、下に見てたリーダーに頼りだす。

彼女たちは踊りを力の基にしていた。それで踊りのズレのある人間にダメ出しをしてた。その他に男性のメンバーに文句言っていた。ヒステリックな情動で言っていたのかもしれない。私が

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暖簾分けされた団体についての記憶

暖簾分けされた団体についての記憶

高知ほにやについて

聞く限り、素晴らしい。
その一方で踊りの衣装のデザインは厳しい。
ブランド物で価値が高いと聞いている。

暖簾分けされた団体

高知ほにやの、暖簾分けされた団体の中にいると、この素晴らしい価値に対して、自己陶酔する人が多かった。男女関係なく、何人かしてた。女子が多かった。
自己陶酔するのは、よさこい踊りとその衣装。楽しいらしい。
そして、過剰にほにやを賛美して、恐れていた。

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ある踊り団体の仕組み 組織的な

ある踊り団体の仕組み 組織的な

ある踊り団体の仕組み

1.「楽しもう」、「笑顔で」と言われるある踊りの集団で。

2.踊りの団体でのモットーになっていた。入ってみてついてけなくなる。
イベント終わってからやめると言うと、かわいらしい女性に逆切れされ 
る。泣く泣く残る。思考が回らなかった。

3.ついてけなかったのは、踊りへの過剰な賛美、自己陶酔にあった。

4.「踊り」、「楽しもう」、「笑顔で」、「賛美」、

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与えよ、さらば与えられん。

与えよ、さらば与えられん。

与えよ、さらば与えられん。下記の記事から、この言葉を見て思った。与えよ、ずれてしまえば、与えられることはない。排除されよう、と。

よさこいを通じて、人生哲学を学ぶ。|片山咲 (Saki Katayama)@オトナになりたい人向けNote|note

沖縄にいた時に思ったこと。ほにやの暖簾分けの団体にいて、ズレタ発言をして、抑えつけられて、精神が折れそうになった時があったので。
与えても、一方的に

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よさこい鳴子踊り団体の人間たち 箇条書き

よさこい鳴子踊り団体の人間たち 箇条書き

高知ほにやからのれん分けされた人間たち

リーダーのみがテンション高く後の人間たちはそれに同調してた。
自分もそうだったが、途中から違和感になっていった。笑顔で踊る事への要求が嫌だったこともあり。

メンバーには女性が多かったが、人間らしさが乏しく、よさこい踊りの宣伝のみメーリングリストで投稿するときはテンション高かった。男は大人しかった。

全体的に見ると、ただもらった踊りを型通りするものに過ぎ

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自己陶酔と価値

自己陶酔と価値

思えば、昔いた踊り団体は、価値と最大公約数の理念で自己陶酔している人が大半だった。

価値の効率化によって、伝播させることを目指してた。

高知ほにやからもらってきた、または、衣装とともに買って、暖簾分けされた証によって。踊りをΓ価値だ」としか言ってなく、それを元にマウントをとってただけな気がする。その上での集団化、仲間意識と言う理想。

大したものでないのに、大きな事だけは言ってたな。リーダーと

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権威 ほにや主義で加えた内容

権威 ほにや主義で加えた内容

権威 ほにや主義?|dragoniata|note にて加えた物。

しくみ

沖縄ほにや、この踊り団体の価値は高知ほにやから得るよさこい踊りがコアになって動く。それにより沖縄ほにや内に横たわっている「価値」、「自己陶酔による悦楽」が躍動し円として循環する。(図1参照)

逆に入ってこないと、この団体の中心は空洞化していく。故に1年毎に入れてこないと、踊り団体の活気はなくなる。(図2参照)

なぜ

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沖縄のよさこい踊り団体にいての記憶  リーダーについて

沖縄のよさこい踊り団体にいての記憶 リーダーについて

沖縄のよさこい踊り団体にいて。記憶。20年前のこと。

当時好きだった女性を意識しすぎて、一方的に言い過ぎて嫌われた。今思うと大したことのない女性だった。どうかしてた。

些細な言葉にリーダーは反応して、改めることを求めてきた。
入って1年過ぎた時から。その後「コバンザメ」と、この団体のブログのコメントに記したら、削除すると言ってきた。削除されて、更に批判した。

思うにこのリーダーは世間体しか気

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よさこいカルト(?)

よさこいカルト(?)

沖縄のある踊り団体のいう、よさこいカルト(?)

「踊りを楽しもう」
「あなたのやっていることに関心ない」
「あんなものは役に立たない」
「抽象的でわからない」
「自己満足だ」
「あんなの無駄だ」
「他に行け」

私が言われたことの記憶等。
この論理で踊りは肯定される。
その一方で、踊り以外の事になると否定してくる。

それ以外の物は自己の志向性になるが否定された。
些細な練習中の話の中での事。哲

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