記事一覧
#9 【価値ある人生とはどのようなものか?】 募金を呼びかける理由
人生に変化が訪れたとき、選択に迷ったとき、どん底の状態に陥ったとき、あるいは他人と比較したとき、わたしたちは考えることがある。それが、「価値ある人生とはどのようなものか?」
この記事では、この問いに対するわたし(自伝の執筆と保管を文化に|匿名性自伝サービス「アークカイブ」運営代表)なりの考えを紹介しつつ、あわせて、匿名性自伝サービス「アークカイブ」が募金を呼びかけている理由についても触れる。
#7 【気候変動の本当の問題】 自伝を長期的に保管していくうえでの保証について
2020年からレジ袋が有料化され、今では2人に1人以上がマイバッグを常備。2009年には余剰電力買取制度がスタート。太陽光発電などのクリーンエネルギーへの取り組みにも注目が集まる。電気自動車購入時に補助金を設けている国も多数。2022年には世界の販売台数の約9%が電気自動車という計算。
環境問題を背景に、これらの政策が進められている。が、肝心なことの一つ、「気候変動問題は実際のところどうな
#6 【経済競争と正しい社会のあり方】 人の自伝が残ることによる未来の社会のメリット
ここ最近、世界情勢の影響で国内の物価が上がった。一方、なかなか上がらない実質賃金。生活が苦しくなる中、「日本の経済はどうなっていくのか?」将来の見通しが立たず、不安に駆られてしまう。
そこで、この記事では、「日本経済の見通しは?」というテーマでわたしなり(自伝の執筆と保管を文化に|匿名性自伝サービス「アークカイブ」運営代表)の考えを紹介したい。あわせて、個人の自伝が残ることによる未来の社会
【ドラマを執筆する手順⑤】大事なポイントを詳細に書く
いざドラマを書きはじめると、「どのような文章を書けば質の高いドラマになるだろうか?」と、悩んでしまった方も多いのではないでしょうか。
魅力的な文章を書くためには練習も必要ですが、日ごろ文章に全く触れない方の場合、ある「たった一つのこと」を意識するだけで劇的に内容を改善することができます。
それが「大事なポイントを詳細に書く」意識を持つこと。
この意識を持つことが大切な理由とコツを、本手
【ドラマを執筆の手順④】ドラマの構成を固める
前回の【手順④】では、ドラマに執筆する「エピソード」に関する記憶を掘り返し、時系列順に整理しました。「あとは執筆するだけ!」と意欲が湧いてきた方も多いかもしれません。
ですが、ここから一気に文章を書くとなると気合のみが頼りです。勢いによる執筆は、文章の方向性を失う原因にもなりがち。
そこで本記事では、文章を執筆するときの構成の考え方について紹介します。言い換えれば、執筆するドラマ全体のイメ
【ドラマを執筆する手順③】ドラマの「エピソード」に関する記憶を掘り返す
ここまでの手順を振り返ると、前々回の【手順①】ではドラマの「テーマ」が決まり、そして前回の【手順②】ではドラマの「エピソード」が決まりました。
とはいえ、いざ文章を執筆していくとなると、心理的ハードルがまだまだ高いのが現状・・・
なぜでしょうか?
この理由として、選んだ「エピソード」に関する当時の記憶が未だ曖昧なことが挙げられるでしょう。
そこで本記事では、執筆する「エピソード」の
【ドラマを執筆する手順②】ドラマの「趣旨」を考える
自分の人生を語るうえで欠かせない「テーマ」を前回の記事【手順①】で選んでもらいました。
そこで本記事【手順②】では、選んだ「テーマ」を通して文章に起こしたい「エピソード」や「趣旨」について考えていきます。いわば、文章の方向性が決まる工程。
「テーマ」を通し、当時の自分が感じたことや考えたことを思い返すので、【手順①】ほどすんなりと進みません。ですが、新たに気が付けることもたくさんあるので、
【ドラマを執筆する手順①】ドラマに執筆する「テーマ」の決め方
前回の記事【手順⓪】では、匿名性自伝サービス「Arkchive(アークカイブ)」に自伝を作成するためにはドラマの執筆が必要になることを解説しました。
本記事では、ドラマを執筆するときの「テーマ」の決め方をご紹介します。
久しぶりに昔のことを思い返す工程ですが、けっこう楽しいものです。
気軽に進めていきましょう!
1.「テーマ」を考えるいきなりドラマを書くことを想像したところで、「人生の
【ドラマを執筆する手順⓪】自伝を構成するドラマとは?|ドラマ作成の流れ
【ドラマを執筆する手順①〜⑤】の記事では、今まで経験してきたドラマ(あなたの人生で起きた印象的な出来事)を、匿名性自伝サービス「Arkchive(アークカイブ)」に執筆できるように、具体的な手順を紹介しています。
冒頭からいきなり「自伝」や「経験したドラマの執筆」という日常で使わない言葉が出てきたので、大変な作業に感じた読者もいるでしょう。
ですが、全く身構える必要はありません。手順通りに
運営代表の自己紹介と匿名性自伝ウェブサービスArkchiveの説明
こんにちは!はじめまして。Arkchive(アークカイブ)運営代表です。
わたしは匿名で自伝を投稿・共有するウェブサービス「Arkchive(アークカイブ)」を開発・運営しています↓
<URL: https://www.ark-chive.com/ >
投稿された個人の思いや経験を未来の人々に活用してもらうめ、Arkchive(アークカイブ)の長期的な運営方法を模索しています。
運営者