秋空に負けるな円のやわらかさ 動きから目を離さない そして期待から離れること 安心しても不安になっても
神奈川で立つ政治家の改革はなぜか昭和の匂いがしてる 働き方改革は経営者にこそ必要。豊かな世界経済における、日本の経済のために。
かの国を知ったつもりでろうそくを灯す政治の危うさよ バイデンのいない米中の外
経済の今が見えない政策に消費税こそベーシックサービス 経済について、今日の動きに通じている人材と情報が不可欠。政権交代に必要なものの一つ。
情報は必ず誰かの意図がある理性と観察気づけ見抜けよ
失敗は気づいてこその失敗と外交防衛市場経済 失敗と気づくことが基本
具体的政策のない経済の党代表に生きる前向き
【1989年】 昭和が終わり平成の世の中は「ベルリンの壁の崩壊」から始まりました。 時代は大きく変わったのに、日本は、戦後復興の成功の方程式をずっと信じて昭和人支配を続けてきました。 まるで崩壊したソ連のような既得権益優先社会です。 https://note.com/hir04joke/n/n999136ff935c
もし仮に首相になって外務省 首相の分かる言葉はあるか 小泉進次郎氏に、外務省の方々は北朝鮮と中国の違いを、相手が理解できるように、きちんと説明できるのか?非常に困難が予想される。 日本の首相になりたいならば、法学と国際関係の基礎・基本、経済の見方を学んだほうがよいと感じる。
国際関係。あらゆる情報と出来事の伝達には、あらゆる視点からの総合的・包括的な見方と、本質を見抜く力と知恵と愛が必要。 今、気をつけるべきはフェイクニュース。記者・マスメディアも含めて、情報の正誤の確認が不可欠だと考える。 とくに中国。そしてイスラエル。パレスチナの国々。日本。
経済と解雇規制で決着 「決着」の見た目かnoteか人々の共感
日本の財政は国「財務省」民の信頼得る日の来るよう 総裁選にて、過去に勤めていた財務省を「会社」と呼ぶ小林鷹之氏のイメージ戦略は、わたしは、個人的には共感する。しかし今、首相になるならば、優秀な人材を国家公務員に来年も100年後も集めるためには、「会社」ではないほうがよいのでは?