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認知症のはじまった父との付き合い方がわからない
私の父は後期高齢者で、5、6年前からボケ症状が出てきています。
数日から数ヶ月、特定の何か(たとえば、「病院の予約について」「お風呂掃除担当者変更」などその時々で違う)についての認知機能が一時的に衰え、何度言っても覚えられない・忘れる・繰り返そうとするといった次第です。
そのほかのことは問題なく過ごせるのに。
時が経てばけろっと元通りになる、を繰り返し。
おそらく、長く一緒に生活してなおかつコミュ
最終回を見るのが怖い
みなさん、ドラマやアニメの最終回とか、ゲームのエンディングって見られますか。私はたまに見られなくなります。
毎回じゃないんです。
「すっごい面白い!」「とても好きなコンテンツ!」と思うと特に見られないんですね。
「つまらなかったらこれまでの思い出が汚れてしまう」というネガティブなものから、「好きなキャラとお別れしたくない。最終回を見なければ最終回は存在しない(?)」という理由もあります。
ファ
第12回角川つばさ文庫に2作応募しています
カクヨムにて、第12回角川つばさ文庫に2作品応募しました。
読者選考などはないようですが、せっかく書いたのでぜひ多くの方に読んでもらいたいです!
どちらも児童向け(小学校高学年を想定)となっております。
こちらは、自分の家のパン屋さんの売り上げをアップさせるために頑張る女の子・朱琴(あこ)の物語です。
教えてくれる晴飛先輩は、朱琴を溺愛しています。
はじめて、溺愛というジャンルに挑戦しました。溺
大人になって真面目に勉強したことで青春を感じた
私はWebライターをしております。
Webライターの数は多いし、なかなか良い仕事にありつけないことに焦った私は「ファイナンシャルプランナー」の資格を取ることにしました。
30歳を過ぎて真面目に勉強する日がくるとは……と思いつつ、勉強をしたことでなんだか青春を味わえた経験を書いていきます。
ファイナンシャルプランナーとは?ファイナンシャルプランナーとは国家資格の一つで、金融・不動産・相続・保険とい
Webライターとして色々やってきたので、嫌な出来事を振り返ってみる
私はwebライターとして活動をはじめてもうすぐ6年になります。
せっかく6年もやって経験したことを、どなたかの参考にでもなれば…と思い「嫌な思いをしたこと」を中心に書いてみます。
なお、6年の間にここに書かれているレベルのイヤなことは他にないです。これからWebライターになろうとしている人は、注意はすれど怖がらないでくださいね。
特定を防ぐために曖昧な表現になることをお許しください。
JKにな
「元気の弾ける音がする」岸本ゆめのさんへのラブレター
2023年4月13日、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「つばきファクトリー」から、私の推しである岸本ゆめのさん(以下、愛称の「きしもん」呼びをさせていただきます)の卒業が発表されました。
卒業は2023年秋ツアー最終日の予定。(ハロプロでいう秋ツアー最終日は11月下旬から12月上旬であることが多いです)
残された時間はわずか。
推しに愛を伝えないでどうするのだと、このnoteを書くことにし
スカパー!のお陰で人生が救われた(つばきファクトリー沼にハマった話)
つばきファクトリーは、ハロー!プロジェクトに所属するあ12人組アイドルグループです。
私はハロプロファン歴25年(ASAYANのオーディションからファン)でしたが、2021年、つばきファクトリーの沼にハマり、色々あって落ち込みまくっていた人生が救われました。
そこで、ずっぽりとつばきファクトリーの沼にハマったわけです。
沼にハマった理由はスカパー!の番組「行くぜ!つばきファクトリー」つばきファ
#overthesunからアミノバイタル アミノプロテインを頂いたので飲んでみた!
ポッドキャスト番組「over the sun(オーバーザサン)」は、コラムニストのジェーン・スーさんとフリーアナウンサーの堀井美香さんによる番組。
アラフィフのおふたりによるおしゃべりは、時に勇気を貰え、時に涙し、時に大笑いできる、おばさんにとってはありがたすぎるコンテンツなのです。
番組人気も高く、本の発売、イベント開催などもあります。
そんなover the sunには味の素 アミノバイタ
「個人経営のお店と電話が苦手」を克服したい!
個人経営のお店と電話は嫌いだがおいしいものが食べたい「電話をかけるのも受けるのも苦手」という人は結構多いと聞きます。
私も、「知っている人と、定めた時間に、楽しく雑談する」のは好きです。
しかし、問い合わせの電話・仕事の電話・予約の電話は苦手で、いつも電話をかけなくてはならない際は心臓バクバクで、ぶっ倒れそうになります。
そして、個人経営のお店も苦手。値段の相場もわからないし、お店の人が不愛想だと
典型的「地図の読めない女」がマップを眺めて移住を妄想するまでに成長した
地図の読めない女からの脱却何年か前に「話を聞かない男、地図の読めない女」という本がベストセラーになっていました。この本は男女脳の違いについて解説したものです。
もちろん「話を聞かない女、地図の読めない男」も数多いるのは承知の上でお話を進めると、私は典型的地図の読めない女でした。
そんな私が地図を眺めることが大好きになり、移住するなら何処が良いか、日々妄想するまでになったのです。
そうなった理由は