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#アダルトチルドレン
逃げて 逃げて 逃げて でも なぜか今救われて、、、
僕の人生、
言い表わすとすると、
「逃げてきた人生」
思い出は、いつも“逃げている”
あらゆるものから
“逃げて、逃げて、逃げてきた”
課題から逃げる
やらずに逃げ切る
たぶん、
僕ほど課題から“逃げた”人間、
そうはいないはず。
宿題もまともにやったためしがない。
宿題に限らず、あらゆる課題がまともにできない。
やらない。
なぜ卒業できたのか?、なぞ、、、
習字もならった。
「~しなきゃいけない」 そんな苦しみへの向き合い方
なんとなく感じる、心の“あせり”
そんなプレッシャーに追い立てられることありませんか?
ストレスになっていませんか?
プレッシャーの苦しみは、
そんな、
「理想」と「現実」のギャップからくるのでしょうか?
それもあると思います。
「~すべき」という認知の歪みの苦しみ
でも、
僕には別の理由も隠れている気がしています。
そんな考えの裏に隠れているのが
という認知の歪みです。
それだ
自分をポジティブにしたり、奮い立たせるための自分への声のかけ方
自分自身への声掛けって大切ですよね。
そんなネガティブなときは、
自分に
なんて、できるだけポジティブになろうと、心の中で自身に声掛けをしませんか?
ポジティブシンキングが大切だから、
なんて声掛けしているかもしれませんね。
そんな自分自身への声掛けに、僕は“コツ”があると思うんです。
それは、
かならず
です。
あなたの名前が『〇〇〇』さんだったとします。
たとえば、
から
優しさ いい人 思いやり
“優しさ”の芽生えひじ打ちを喰らわした。
そして
その反応を楽しんでいた。
僕の“優しさ”の芽生えはサイテーでした。
小学2年のころ、
F君に暴力を振るった。
痛がり嫌がるF君の反応をおもしろがった。
ふと、F君の顔を見る。
すると、突然、
こころに痛みを覚えた。
本当に痛かったのはF君。
でも、
僕の心も痛みを感じた。
それ以来、
人に暴力を振るったことはない。
この経験は、