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センター試験の思い出
大学入試が始まったようだ。
今年は「センター試験」から
「共通テスト」にリニューアルしたらしい。
私は1年浪人したから、二度センター試験を受けた。
国語
英語
数学
物理
化学
世界史
の6科目を受験したはず。
問題はさほど難しくないのだが、限られた時間でミスが許されないので緊張した。
今考えると、よく集中力が途切れず突破したなーw
仕事でも限られた時間で成果を求められるね、、
コロナ禍でプリンシプルが成し遂げた営業改革とその成果
■はじめに:コロナ禍でセールス活動は大きな影響を受けた
私は新卒で商社に入社し、その後、株式会社サイバーエージェントに転職し、サイバーエージェントグループで20年ほど働いてきた。そして2020年2月に株式会社プリンシプルにセールスディレクターとしてジョインした。
ネット業界での営業経験は長く、すぐに活躍できるのではないかと高をくくっていた。だが、リモートワークが拡がってきた2020年3月終わりく
課題を聞けてますか?
課題を聞いて
解決策を出すというのは
一般的だが
実際には
課題を聞かずに(聞いたふりをして)
解決策を出してしまっているのではないか?
受け手からすると、
的外れな解決策が出てくるので
うーん、となってしまっているのではないか?
私自身もこの罠にはまったことがあった。
そこで、時間配分を変えた。
課題:解決策=3:7くらいだったのを
課題:解決策=7:3に変えたところ、
限られたパイ?広がるパイ?
競争はないに越したことはないが
ビジネスの世界では競争が発生する。
A社がB社から
100万円の売上を奪うとすると
A社はプラス100万円、
B社はマイナス100万円になり
その差は200万円になる。
限られたパイの中で
売上を奪い合うと
結構な泥試合になる。
一方で、パイ(市場)が広がっていれば
多少の競争があっても
伸ばせる。
どこの市場で勝負するかが肝だなー
3割コミュニケーション
インドに駐在していたときのこと
日本に住んでいたこともあるインド人スタッフに
「俺の話していることどれくらい伝わっている?」
と聞いたら、
3割くらいと言われてショックを受けた。
でも
「英語がネイティブではないインド人と日本人」
「育ちも環境も違うインド人と日本人」
を掛け算したら
それくらいの割合になるかも、
と自分を無理やり腹落ちさせた。
それよりも、
言葉も育ちも違