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課題を聞けてますか?

課題を聞いて

解決策を出すというのは

一般的だが

実際には

課題を聞かずに(聞いたふりをして)

解決策を出してしまっているのではないか?

受け手からすると、

的外れな解決策が出てくるので

うーん、となってしまっているのではないか?

私自身もこの罠にはまったことがあった。

そこで、時間配分を変えた。

課題:解決策=3:7 くらいだったのを

課題:解決策=7:3 に変えたところ、

相手に話が刺さるようになった。

その時思ったのは

課題が整理されれば、解決策は自動的に出てくる ということ。

そして課題に力を入れると

こちらの情熱が伝わりやすいということ。

課題を過大評価するわけではないが、、、

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