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#リハビリ
【day53】創造力を高めよう!
おはようございます。
本日も書いていきます!
本日はこちらの書籍から考えていこうと思います。
皮膚運動学で有名な福井勉先生のセラピストへ向けた書籍になります。
私自身、福井勉先生のセミナーに参加し、セミナーの内容はもちろんのこと、先生の人柄がかなり印象に残りました。
そこで、こちらの書籍を手に取り読んだため、その中でも特に印象深かったことについて書いていこうと思います。
創造とは?そも
患者さんから学ぶということ〜日々の臨床〜
本日は、以前の職場の方から言われた言葉をふと思い出したのでそのことについて、お話させていただきます。
その方は新人の頃から目にかけていただき、相談に乗っていただきことが多く今でも尊敬しているセラピストです。
私自身転職をする際に相談せず、転職先が決まったあとに報告し怒られたとともに、残念だと言っていただけました。
このことが、今でも自信を持てている、頑張れる一助となっているのは間違いありませ
どのように介入する?〜治療アプローチのご紹介①〜
本日は、先日中途の方に病院見学の説明を行った際の出来事から、書いていきます。
質問で「治療手技の縛りや色はありますか?」と聞かれました。
私が働いているところでは、特に縛りはありませんが、その方のところはかなり強くあり、窮屈な部分もあるとのことでした。
そこで、「そもそも治療手技ってどれくらいあるんだろう?」と思い、少し調べてみたので、数回に渡ってお伝えできればと思います。
参考にしたのは
forPT記事一部公開
本日は、昨日公開された私が書いたブログの一部を公開させていただければと思います。
そもそも、forPTという団体については、私含め3名がブログ・noteの運営をしています。
「現役理学療法士による、理学療法士へ向けた発信」をおこなっています!
今回は、廃用症候群について説明しています。
廃用症候群
臨床でよく耳にするこの言葉、私はなんとなくしか理解できていませんでした。
そもそも廃用症