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ホトゼロってどんな会社?私たちの考えや事業に共感してくれるウェブディレクターを探しています!
ホトゼロは「社会に、大人に、学びの魅力を」をテーマに、大学を中心とした教育・研究機関の広報プロジェクトを伴走支援しつつ、自社でも独自プロジェクトを運営する会社です。このたび、これら取り組みをより一層、加速させていくために、私たちと一緒に働いてくれるウェブディレクターの募集をはじめました。
どんな方に来て欲しいのか、というのは下記の求人ページにできる限り丁寧にまとめています。noteでは、今回の
知ることって楽しい!を、もっと手軽に体験!「フクロウナビ」新機能&新企画追加のお知らせ
2022年末に立ち上げた大学や研究機関の学術・研究系コンテンツを紹介するナビサイト「フクロウナビ」を、このたびちょっとだけリニューアルしました。今回は、こちらについご紹介させてもらいます。
大学や研究機関のコンテンツを横断して紹介するナビサイト
そもそもフクロウナビってナニ?という人もたくさんいると思いますので、まず簡単に説明をさせてもらいます。
多くの大学や研究機関は、研究者や研究成果、学
学術・研究系オウンドメディアの課題を、”みんな”で解決する「フクロウナビ」プロジェクト開始!
ホトゼロでは、いろんな大学の学術・研究系の情報を発信するオウンドメディアの運営をパートナーとして協力させてもらっています。これら運営は楽しい業務なのですが、何年もやっているとジレンマというか、このメディア特有の弱みのようなものが見えてきて、これを何とかしたいと思い、「フクロウナビ」という新しい試みをはじめました。年末にこっそりスタートしたものの、年度末まで忙しくて白目を向いていたのですが、そろそろ
もっとみる大学広報勉強会vol.10「目的もやり方も千差万別!?周年広報を話し合う」を開催します!
毎年1~2回開催している大学広報をテーマにした勉強会を今年も開催します!今年1回目となるテーマは「周年広報」です。
周年広報は、1度取り組むと、次は5年後、10年後と大きく時間が空いてしまい、広報活動のノウハウが貯まりにくいという難点があります。しかも100周年も、125周年も、その大学にとっては1度きり……。やり直しが効かないわけで、真面目に考えるとそのリスクにドキドキしてしまいます。
一方
大学広報勉強会vol.9「難しいけど、やっぱり大事!インナー向け広報を考える」を開催します!
毎年、1~2回開催している大学教職員を対象にした大学広報の勉強会の2回目を12/21(木)に大阪グランフロントで開催します。今回のテーマは、「インナー向け広報」です。インナー向け広報は、重要度が高いのに緊急度が低いという、なかなかやっかいな位置づけにあるテーマなのかなと思っています。さらにいうと、インナーなだけに、外部からでは詳細がわからないのもネックです。もしかしたら、見えていないだけで他大学は
もっとみる大学広報勉強会vol.8「大学オウンドメディアのいまとこれから」を開催します!
毎年、1~2回開催している大学教職員を対象にした大学広報の勉強会を、今年も7/21(金)に大阪で開催します。今回のテーマは「オウンドメディア」です。大学は、教育あり、研究あり、課外活動ありと、実は非常に雑多な活動をしている場になります。そこのどこを取り上げて何を伝えるのか?というのは、簡単なようで悩ましいことなんですよね。とくに、オウンドメディアは、自大学で好きにできる分、その悩みをより強く感じや
もっとみるシンポジウム『少子化時代の大学経営と入試広報の現在』でモデレーターを務めます。
2022年10月21日(金)に、大学問題研究所が主催する第10回シンポジウム「危機の時代の大学経営2022『少子化時代の大学経営と入試広報の現在』」が開催されます。本シンポジウムにおけるパネルディスカッション「我が国の高等教育の将来展望と大学広報」で、弊社代表花岡がモデレーターを務めます。大学広報にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
講演内容が収録された『これからの「教育」の話をしよう7~動き出した日本の教育』が発売されました。
昨年夏に学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)主催のオンラインセミナーに登壇しました。このときの講演内容、「読みたくなる大学記事の書き方~メディアサイト『ほとんど0円大学』を例に」が収録された、ペーパーバック『これからの「教育」の話をしよう7~動き出した日本の教育』が2022年3月25日に発売されました。
月刊中央公論2月号に「トップが語るアフターコロナの大学論」を寄稿しました。
月刊中央公論2月号に「トップが語るアフターコロナの大学論」を寄稿しました。今回、全国の国公私立8大学の学長や総長に、コロナ後の大学についてお話をうかがい、ルポとしてまとめています。大学、そして学長、総長によって、コロナをどう受け止めているのかがこうも違うのかと驚く一方、共通した課題やテーマも見えてきました。
また、多くの学長、総長からの短期間でお話をうかがえたこと自体、ある意味、コロナ禍だからこそ