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ありがとう2021年度、よろしくね2022年度!
”あらゆる挑戦を応援する”ことを掲げてLabを運営し、また同時にその想いを持って会社を経営しています。たぶん外から見た時に元気、明るい、アグレッシブがおおむねLabや僕の印象かなと思います。個人的にもまあそう思うけれども、絶対的に圧倒的に、挑戦の大前提として安心安全があると考えています。安全性が保証されていない時、人は挑戦できないと思う。だから、安心安全な場をつくりたかった。しかも公的機関や保険保
もっとみるstruggleとhomeostasisとLabのこと
7月中に全てにカタをつけて8月から再度Tsukuba Place Labリニューアルオープンさせます。イノベーションを起こす場にしたい。改めて考えるとそういうことになるし、じゃあイノベーションってなんだよ、って問われると…知らん俺の好きなことをここでやるんだ。ってなる感覚人間のくせにこじつけを欲しがる性格のせいでだいぶ上手く伝えられずにきてしまっていますが、なにはともあれ8月からLab再稼働させま
もっとみる2021年6月からのTsukuba Place Lab営業について
結論から述べます。
co-workingからco-Livingにリブランディングします。
はじめに6月中は営業日を限定させていただき、ハードの整備も同時に進めていきます。概ね月木土は開けていく、その他は都度調整というスタイルになるかと思います。詳細はHPのカレンダー及びfacebookページでご確認いただければ幸いです。7/1(木)には正式にリニューアル/リブランディングオープンさせます(思い返
資金調達サポート2020年まとめ
Tsukuba Place Labやup Tsukuba創設の際にはクラウドファンディングを実施し、その他本当に様々なプロジェクトを推進するにあたってクラウドファンディング(以下「CF」)を実施してきました。2020年は7年ぶり(!?)に自分でCF実施こそしなかったものの、COVID-19の影響も大きく、相談や企画/運用支援が過去最高に多い1年でした。
それにあわせて、と言うわけではなく。201
密度を求めた僕たちは今なにを集めなにを還元できるのか。
Tsukuba Place Labからほりしたです(自己紹介はこちらから)
2020年12月1日はLabの4周年です。年間350本以上のイベントを開催し続けてきているLabにとっての周年イベントはまさに”お祭り”。そして僕らスタッフにとっては、果たしてこの1年が真にみんなから愛されていたのか確認する、通知表的なものをいただく、そんな感覚にも似た1日になります。
特に去年、2019年12月1日の
2歳の君へ、30歳の僕より。
30歳になった。思っていたよりも呆気なく。
10年前20歳になった時「これで大人になる訳ではない」と思ったのを思い出す。10年経ってもまた呆気なくひとつの節目を迎えた。
生まれて19年間を熊本で過ごし20歳からつくばに来て、それから10年経った。
思い描いていた30歳になれているのか、自信はないが、しかし、ありがたいことに生きている。なに不自由なくと言うには少し足りないかもしれないが、不満も
はじめることは、尊い。
イベントの告知をしたい訳ではないのですが、最終的には、本日6/25(木) 20:00〜21:00開催『第9夜「学生起業、新卒コロナ」オンライン配信トーク』にぜひご参加ください、でまとまることを最初に断っておきます。
あらゆる挑戦は等しく尊い。
本日20:00から 第9夜「学生起業、新卒コロナ」オンライン配信トーク 開催です!毎週1名のゲストをお招きして様々なテーマで1時間の配信をしてきました。
サポートした各プロジェクト、総支援額、総支援者数をまとめてみた。
Tsukuba Place Labやup Tsukuba創設の際にはクラウドファンディングを実施し、その他本当に様々なプロジェクトを推進するにあたってクラウドファンディング(以下「CF」)を実施してきました。今年も11月いっぱいLab3周年に向けて『誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦』を実施し終えたばかりでもあります。ぼくが自分の名前と顔で責任者として立ち上げただけでも実に
もっとみる誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦
「あらゆる挑戦を応援したい」そう言いながら3年が経ちました。
3周年を迎えるにあたって。祝ってほしんじゃない、”4期目”のLabを、そして未来を一緒につくっていく仲間が欲しい。その想いで、新たな挑戦をはじめます。
『誰もが挑戦できる文化を醸成したい!Lab4期目の新たな挑戦』クラウドファンディングはじめます。
来る12月1日、Tsukuba Place Labは3周年を迎えます。
『3周年だ
クラファンから学んだすべて|これから起案するあらゆる挑戦者たちへ
はじめに -なぜ今クラファンについてまとめるのか-クラウドファンディングに係るハウツーや指南書は巷にありふれています。
※ノウハウについては全て『クラウドファンディングプロジェクト成功の書~CAMPFIRE成功ノウハウのすべてをここに~』に譲ります。界隈性は未だ残るもののクラファンそのものの裾野は広がり続け一定の市民権は得たと言ってもいいのではないでしょうか。だからこそ有象無象、死屍累々であるのみ
2019/1/29 Lab通信 vol.31
目次 1.数字で見る先週のLab
2.イベントは如何にして”失敗”するのか
1.数字で見る先週のLab1/21(月)~1/27(日)のLabについてまとめます。
❏売上:15,400円 (+3,000円)
❏来場者数:88人 (-60人)
人数については先々週末が金32人、土43人、日30人ということで貸切イベントへの参加者数で上振れていた感じですね。
先週は貸切イベントもすくなく”通常営業”