人気の記事一覧

日本人の心に刻み込まれた茶の湯の精神って?

3か月前

信長の一番弟子 蒲生氏郷

2週間前

大輔とさつきの吉備路散歩 その1   備中高松城と最上稲荷

No.1223 根アカの志

4か月前

編集人の京都の朝をぶらぶら◉外から二条城を見てみると【二条通 編】

豊臣秀吉と豊臣秀長の兄弟仲

但馬SAYS もし秀吉軍が、あのまま朝鮮を滅ぼし明まで攻め落としていたとしたら、今ごろの教科書には、「百済王の血を引く無敵の秀吉(スギル)将軍が倭国を平定し、解放軍を送って明をやっつけた」と書かれているだろう。清正(チョンジョン)も寅退治の英雄として銅像ぐらい建っているかもな。

【今日読んだ本】とっぴんぱらりの風太郎(万城目学著)

2か月前

 羽柴秀吉の備中高松城、水攻め

1か月前

五島列島の歴史と人々

1か月前

小谷城を水の手から攻めてきました。

5か月前

上田重安 一番槍から風流人へ

2か月前

240220 尊敬する人

面白かった『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

2週間前

本能寺の変とその後の世界まとめ

1か月前

長寿の天下人・徳川家康、源氏と称して幕府を開く

宣教師と奴隷商人

1か月前

「利休」は生きていた歴史のナゾナゾ

偉大なる太閤秀吉

2か月前

【霊視捜査】豊臣秀吉は農民でも商人でもなかった!?

今年こそ!大河!どんとこい!!

8か月前

歴史を学ぶ理由って何?

13日前

Audible『「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス』茂木誠(2023・PHP研究所)

信長と秀吉が示したもう1つの武士道

織田信長の真実!!?為政者が見せたくない信長の、本当の姿とは!??

9か月前

本能寺の変1582 【 重史 32 】 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

戦国時代とイーロンマスク

1か月前

蒲生氏郷について

1か月前

第6話 忠勝と小牧·長久手合戦

利休は生きていた!?ー中村修也氏の学説を概観して

蝦夷の時代12 豊臣秀吉の朱印状

「八本目の槍」今村翔吾

戦国の猛将・徳川家康

【秀吉、信長に追い返される】1579年9月4日

敗者側から読むと歴史はなぜ面白いのか? 

2か月前

天王山の語源:天王山は、明智光秀から始まったはず! (地図や歴史の視点で言葉遊びをしてみる) 

6か月前

セロリ新左衛門

蝦夷の時代13 徳川家康の黒印状(制書)

湯河原・小田原・熱海の楽しみ方(歴史/自然/文化を満喫):イメージと現在のギャップを楽しむお城・小田原城 (神奈川)

3か月前

イエズス会は偽装ユダヤ教団体

三成は死に所を得た

2か月前

歴史と哲学の交差点:豊臣秀吉の生涯から探るサルトルの自由概念

6日前

孫子と日本史:教え ①「兵は拙速を聞くも、未だ巧久しきを睹ざるなり」の大人的理解 (孫子と秀吉の関連) 

5か月前

財界人にして歌人・川田順が醍醐寺で感知した豊臣秀吉の寂寥

九十九髪茄子(つくもなす) の数奇な運命

3か月前

湖北の風景24 長浜城と冬の花火

首と利休焼き

家康の絶体絶命

2か月前