イエズス会は偽装ユダヤ教団体

@geoさん
フランシスコ・ザビエルはバスク人であり、同じくイエズス会の創設者であるイグナチオ・デ・ロヨラ氏もバスク人です。バスク人はスペイン系のユダヤ人であり、マラーノはユダヤ教からカトリックに表面的に改宗したユダヤ人たちです。ユダヤの偽装カトリック・スパイ組織がイエズス会という認識です。

@現在の社会世相さん
正しいイエズス会の解明。
多くの日本人が知るべき事実だ。
イエズス会の入会の儀式は、
YouTubeにもある。
この際、調べて見る。
イエズス会の本質が理解できる。
ポルトガル資本で亜細亜進出。
東インド会社と結びついている。
植民地支配の急先鋒だ。

奴隷商人のイエズス会は、当時の明も植民地にしようと画策していたでしょうか?
それなら、日本の歴史家も首をひねる秀吉の唐御陣の謎も解けるのです。
秀吉は明の植民地化を阻止しようとしていた。
秀吉は明、イエズス会の侵略を止めるためと言われてます。

長崎に原発を落としたのはキリスト教徒がいたからだと書いてある外国人のポストを前に見ました。
そんな見方もあるか、と驚いたのですが、そもそもマラーノが布教していたとしたら、なんとも、、、😓

ある動画で見たのですが、イエズス会は世界中のマフィアが忠誠を誓うそうです😱

教科書に載っていたザビエルを見て心臓に剣を刺して不気味なオジサンだなぁと思ったのは間違いでは無かった模様。

ですね。教科書は悪人を偉人に歪曲します。

@geoさん
ハザールが便宜的にユダヤ教に改宗したのと同様に、マラーノも屈辱的にキリスト教(カソリック)改宗せざるを得なかった事情があります。つまり、重要なのは、こうしたイエズス会のマラーノたちは、実際には隠れユダヤであり、キリスト教に恨みを持っていたということです

人身売買・奴隷貿易を行なっていたイエズス会、つまりカソリックが悪いんだと思う気持ちもわかりますが、じつはその背景は複雑です。ユダヤ教からカトリックに表面的に改宗したマラーノたちは、キリスト教界への倍返しのために虎視眈々と画策しながら、ユダヤ人によるグローバリズム、
共産主義を達成しようと、すでに中世の頃から戦略的に動いていたわけです。つまり、イエズス会のロヨラもザビエルも、表向きはカソリック教徒を装っていながら、じつはキリスト教を破壊するために動いていた、内部破壊工作員だったわけで、実際にマラーノはキリスト教に恨みを持っていたんです

@僕
推測や後付けもありますが、考察として楽しいです。

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