ある日突然、昔の記憶が蘇るときあります。怒りの元かもしれません。そういうときは、ずっとその感情に寄り添ってみる。なぜ?と問うてみる。無理に癒す必要はなく。なぜそう思う?なぜ?と問う。間違った思い込みが出て来るかもしれない。真に感情が納得したら、勝手に怒りの感情は消えてます。
格闘ゲームのエッチな格好には、元来の起源があったと考えられる。力で劣る分、男性の注意を逸らす闘い方だ。昔の小説(小説版『蛇鶴八拳』)にそうした描写があったし、ある中国拳法(「長拳」だと思う)に対し、女性の姿態を見せ物にしているとの批判が戦後に見られている。同じ理由なら辻褄が合う。
ダンボールを開けると、中に変顔をした手作り玩具がこちらを見つめている、だけの授業課題外で勝手に製作した作品を手にして学校の廊下を歩いていたら、すれ違いざまに「これは何ですか~?」と寄ってきて中を開き「ふふ、面白い作品ですね」と褒めてくれた図工の先生のこと、私はずっと忘れないと思う
孫が遊びに来た。2人の様子を見ていて、昔を想い出した。私は、口惜しくてしょうがない事があった。長兄は私を「こと」と呼んでからかった。何故か分かりますか?私は、口より手が先に出るタイプ。兄は頭脳でおちょくってくる。私の名前はまこと。これから「ま」を取って「間抜けのこと」憎たらしい。