ダンボールを開けると、中に変顔をした手作り玩具がこちらを見つめている、だけの授業課題外で勝手に製作した作品を手にして学校の廊下を歩いていたら、すれ違いざまに「これは何ですか~?」と寄ってきて中を開き「ふふ、面白い作品ですね」と褒めてくれた図工の先生のこと、私はずっと忘れないと思う

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