note写仏部に入ったからには見にこようかな。でも週末が足りないわ。
三井記念美術館 茶の湯の美学 ―利休・織部・遠州の茶道具― 名物揃いで流石、三井と唸らされる。ただ、消息類については、現代語訳があったらありがたかったなぁと。
【雪松図と能面✖️能の意匠】 三井記念美術館にて。 一気に別世界へ入ったような世界観。 それぞれの面に魅入っているだけで、自分の内側から人間ドラマが浮かんできます。