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バベルの落胤

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影を測る*

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十字架に架けられるムルソ-、そして裁かれるカミュ 。『異邦人』書評

1か月前

スナック社会科vol.8「『なぜガザなのか』なのかを早尾貴紀さんに聞く」に向けて①

2週間前

ポストコロニアルの書

1か月前

今日の本棚整理と読書

3週間前

イスラエル守護で ナガサキを欠席の厚顔無恥 〜 英米仏独・EU, 「パレスチナ問題の生みの親」イギリスはじめ 今日のパレスチナ人の悲劇の責任者たちが, どのツラ下げて

1か月前

絶望の中で希望を見ようとしたサイードに励まされる 川上泰徳(中東ジャーナリスト)

4か月前

20世紀とはなんだったのか

7日前

「あの旅で変わったよね!」と嬉しそうに私に言ってくれた大人 秋田祥(映画上映企画)

4か月前

8月24日・25日にアサノタカオさんの夏期特別講座を開催します

パレスチナ情勢を受けて緊急出版! エドワード・サイード没後20年の節目に中井亜佐子『エドワード・サイード ある批評家の残響』を刊行します。

アルジャズィーラを禁止するイスラエルと、エドワード・サイードが語る「イスラム報道」

4か月前

イスラエルの「ワールド・セントラル・キッチン」攻撃と、欧米人とパレスチナ人には命の「二重基準」がある?

5か月前

ヒューマニズムこそ不正への抵抗手段 ―エドワード・サイード

4か月前

E.W.サイード著『知識人とは何か』を読んで

¥300
7か月前

フィリップ・K・ディック 『宇宙の眼』『虚空の眼』 : ミズ北村紗衣のキャンセル宇宙

開巻滂沱 大江健三郎『親密な手紙』(岩波新書)レビュー

10か月前

「週刊金曜日」2024年3月15日号に中井亜佐子『エドワード・サイード ある批評家の残響』(書肆侃侃房)の書評を書きました。

6か月前

人の声自体を「できごと」として捉える 濱口竜介(映画監督『悪は存在しない』)

4か月前

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

【お知らせ】8/24&25の2日間、三重・津の HACCOA で夏期特別講座を行います

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

言葉、宗教、民族が違っても求めるものや内面は同じ

8か月前

数字や色、過去・未来の概念がない『ピダハン族』に学ぶ生き方/ダニエル・エヴェレット

『オリエンタリズム』を知っていますか?/エドワード・サイード

読書メモ20231130

10か月前

『ハンナ・アーレント、三つの逃亡』を読んで

9か月前

とりとめのないこと2023/11/01-11/03

11か月前

オスロ合意から30年 ―歴史を抹殺したイスラエルとアメリカの帝国主義

1年前

日本は「オリエンタリズム」とは無縁の独立不羈の国であった

1年前

2023/05/31 BGM: 平沢進 - サイレン

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聖地エルサレムは歴史の真実を伝える

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エドワード・サイードが危惧したアメリカのイスラエル偏重政策

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2023/06/04 BGM: Little Creatures - THINGS TO HIDE

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エルサレム旧市街と「ホロコースト記念館」(ヤド・ヴァシェム) 〜 エルサレムの東西; パレスチナ/イスラエル見聞録, 1983年10月3日

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ベツレヘム(パレスチナ) 〜 1983年9月30日

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音楽と危機…中年の危機をどうやって乗り越える?

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【映画評】 纐纈(はなぶさ)あや監督『ある精肉店のはなし』 不在と気配

アメリカのイスラエル愛 〜 バイデン政権になろうが変わらぬその愚かさ

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イギリス/イスラエルの学者が イスラエル批判を沈黙させる IHRAによる「反ユダヤ主義」定義の拒否を呼びかけ

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イスラエル批判を「反ユダヤ主義」として封じようとすることの度し難い愚かさ

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パレスチナ/イスラエルが 「民主主義的な一国家」 になるという未来の 「現実」 を想像する

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クリスマスの日のイスラエル空軍によるツイートのばかばかしさと、「知の巨人」ならぬ「知の怠慢」 ユヴァル・ノア・ハラリ

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エルサレム 〜 1983年10月3日

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【サイード先生を悼む】

リンク集「思想・哲学+α」関連レビュー

文徒インフォメーション vol.148

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生きること、学ぶこと

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「国際平和デー」への教訓 ―モスラ、ゴジラ、大江健三郎さんと日本の平和主義

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