福田充 Fukuda Mitsuru

日本大学危機管理学部教授。博士(政治学)。地震や津波など自然災害や原発事故などの大規模事故、テロ対策、インテリジェンス、戦争などオールハザードな「危機管理学」の研究、リスク・コミュニケーション研究をしています。元コロンビア大学・戦争と平和研究所客員研究員。

福田充 Fukuda Mitsuru

日本大学危機管理学部教授。博士(政治学)。地震や津波など自然災害や原発事故などの大規模事故、テロ対策、インテリジェンス、戦争などオールハザードな「危機管理学」の研究、リスク・コミュニケーション研究をしています。元コロンビア大学・戦争と平和研究所客員研究員。

    最近の記事

    【学会講演】日本救急医学会「新型コロナの危機管理とリスクコミュニケーション」

     今日10月21日(金)、日本救急医学会第50回学術集会で日本大学危機管理学部・福田充研究室が「新型コロナの危機管理とリスクコミュニケーション」をテーマに講演しました。大阪大学の忽那賢志先生や神奈川県の阿南英明先生らとご一緒しました。コロナ第8波さらに今後の強毒性新型インフル対策でやるべきことを提言しました。皆様ご参加ありがとうございました。御礼申し上げます。‬  この秋もさまざまな学会やイベントで招待講演を行なっています。次は来週、その次は再来週です。引き続きよろしくお願

      • 【シンポジウム】日本災害情報学会「オールハザード・アプローチからみた危機管理と防災」

         昨日10月9日(日)午後・日本災害情報学会シンポジウム。「オールハザード・アプローチからみた危機管理と防災」。  宮坂直史(防衛大学校)、齋藤智也(国立感染症研究所)、関谷直也(東京大学)、福田充(日本大学)のパネリストで危機管理学のオールハザード・アプローチの観点から災害、テロ、コロナの危機管理と防災を総合的に議論しました。オールハザードで考えることによって危機のつながりと応用的・複合災害をとらえることができる。  たくさんの学会員のかた一般参加の方々で大盛況となり、

        • 【講演】危機管理産業展「次のパンデミックに備える」

           10月5日(水)危機管理産業展RISCON(東京ビッグサイト)での福田充研究室の講演「次のパンデミックに備える〜新型コロナの危機管理とリスクコミュニケーション」。たくさんの方々のご参加ありがとうございました。真剣に聴いて下さり講演後もご挨拶と質問のありがたい行列、感謝です。  今年のRISCONは東京ビッグサイトに復帰、コロナを克服して大盛況、企業展示ブースには危機管理学部の卒業生の姿もあり、卒業生たちがブースから僕の講演を聴きに来てくれました。在学生たちもたくさん参加し

          • 【記事掲載】北海道新聞「ミサイル避難訓練再開」

             今日10月14日(金)の北海道新聞の朝刊記事「再開のミサイル避難訓練効果疑問視・道内2町でも予定」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。僕自身はミサイル避難訓練を支持しますし、Jアラート、防災行政無線の改善を求める立場です。しかしミサイル避難訓練のあり方は変えていかねばなりませんし、Jアラートの技術革新も進めねばならず、また受ける自治体側の体制のレベルを上げねばなりません。受信機が壊れていた、回線が外れていたというレベルの自治体が多すぎる。何

            【番組出演】NHKニュース「頻度増すミサイル発射」

             今日10月13日(木)のNHKニュース「頻度増すミサイル発射・滝川では避難訓練・情報伝達の現状は」で日本大学危機管理学部・福田充研究室のインタビューコメントが放送されました。先日の北朝鮮弾道ミサイルへのJアラート情報伝達ミスと、北海道でのミサイル避難訓練について。NHKニュースWEBで動画公開されています。よかったらご覧下さい。 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221013/7000051494.html‬

            【記事掲載】NHK「北朝鮮弾道ミサイル発射」

             10月4日(火)のNHK NEWS WEBのニュース「北朝鮮弾道ミサイル発射・Jアラートはどう伝わったのか」に日本大学危機管理学部・福田充研究室のインタビューが掲載されています。命を守るためシステムと対応行動の練度を上げる努力は必要です。是非ご覧下さい。‬ ‪https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221004/k10013848091000.html‬

            【番組出演】日本テレビ『ZIP!』北朝鮮弾道ミサイル

             10月5日(水)の日本テレビ『ZIP!』の「?よミトく!」コーナーで、北朝鮮弾道ミサイル発射の特集に日本大学危機管理学部・福田充研究室の解説ビデオが放送されました。北朝鮮の弾道ミサイル発射に関する解説、またJアラートによるミサイル警報が鳴った場合の住民の避難行動のあり方について解説しました。非常に重要なテーマ、リスクコミュニケーションです。ありがとうございました。 https://www.ntv.co.jp/zip/?fbclid=IwAR0_U7AD6RlIefcb2_

            【追悼】アントニオ猪木死す

            尊崇するアントニオ猪木の死をまさか自分が朝日新聞デジタルのコメントプラスで追悼するとは想像もしていなかった。同時代の幼少期から青年期にかけて最も影響を受けた偉人の一人である。 アントニオ猪木のプロレスラーとしての功績は多岐にわたる。師匠・力道山が切り開いたプロレスを街頭テレビの文化から、格闘技文化としてショービジネスとしてTVコンテンツとして確立させ、日本文化に定着させたこと。 異種格闘技戦を中心に、プロレスから格闘技の垣根を越えて、ボクシングや柔道、空手など様々な格闘技

            スキ
            2

            【講演】ジャーナリズム公開講座「テロリズムとメディア報道」

             今日9月29日(木)夜、静岡県立大学ジャーナリズム公開講座(第9期第7回)で「テロリズムとメディア報道」をテーマに講演しました。ウェビナーのオンライン講演でとてもたくさんの方がご参加くださり、たくさんの質問をいただき質疑応答も大変深くて面白い議論になりました。  安倍元首相銃撃事件をきっかけに、テロリズムとは何か、テロリズムと市民はどう向き合うべきか、テロリズムのメディア報道はどうあるべきか、アメリカやイギリスの事例をもとに話しました。小川和久先生とも久々にお話しできて、

            スキ
            1

            【記事掲載】神奈川新聞「安倍元首相国葬」

             安倍元首相の「国葬」いよいよ明日です。今日9月26日の神奈川新聞の記事「あす安倍元首相国葬『民主主義』招く分断」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載です。国葬に対して賛否分かれることは民主主義では健全な現象ですが、賛成派と反対派で議論が噛み合わない分断は不幸な事実であり、やはり政治におけるリスクコミュニケーション不全だと考えます。ネット版記事でも読めます。よかったらご覧下さい。 https://www.kanaloco.jp/news/social/a

            スキ
            1

            【記事掲載】朝日新聞「保育事故防止」

             一昨日9月21日の朝日新聞の記事「保育事故防止『通知』だけ?現場、国に違和感」に日本大学危機管理学部・福田研究室の取材コメントが掲載されています。バス置き去り事故など保育事故のヒューマンエラーを防ぐリスクコミュニケーションを具体的に提案しています。ネット版記事でも読めます。ご覧下さい。https://www.asahi.com/articles/DA3S15422531.html

            スキ
            1

            【記事掲載】日本経済新聞「武器製造情報サイト対策強化」

             一昨日9月21日の日本経済新聞の記事「武器の製造情報サイト対策強化・警察庁が民間委託見回り対象に」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメント掲載されています。安倍元首相銃撃事件で対策強化。自由人権のバランスが重要で、そのために強制力のない要請。ネット版のデジタル記事でも読めます。是非ご覧下さい。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE02B070S2A900C2000000/

            スキ
            1

            【記事掲載】朝日新聞デジタル「園児バス置き去り」

             今日9月19日(月)の朝日新聞デジタルの記事「園バス置き去り『通知出したのに』と大臣・現場が感じるズレと危機感」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。  文科省が簡易な通知を出しても変わらない現場の事情と状況をどう変えるか、リスクコミュニケーションと社会教育の問題です。よかったらご覧ください。 https://www.asahi.com/articles/ASQ9K4S2DQ9BULEI001.html

            新書『政治と暴力〜安倍晋三銃撃事件とテロリズム』

            ついに本日9月16日、発売されました。 福田充『政治と暴力〜安倍晋三銃撃事件とテロリズム』(PHP新書) 安倍元首相銃撃事件から日本の要人暗殺、テロリズムを分析し、政治と暴力の関係を考察しています。書店、Amazonで是非ご覧ください。 皆様から大好評をいただき発売前に増刷が決定しました。皆様御礼申し上げます。 https://www.amazon.co.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%A8%E6%9A%B4%E5%8A%9B-%E

            スキ
            1

            【講演】「アフターコロナの複合災害対策」

             9月12日(月)、神戸市の兵庫県民会館での講演「アフターコロナの複合災害対策と危機管理」大盛況に終わりました。会場にいっぱいの参加者の皆様、本当に真剣な空気の中で話を聴いて下さり、すごい数の質疑応答も鋭くレベルの高い内容で本当に有意義な機会をありがとうございました。御礼申し上げます。  質疑応答では会場から10人も有意義なご意見、ご質問をいただき、時間をオーバーして議論でき、講演終了後も講師席に挨拶と質問の行列ができました。兵庫県だけでなく大阪や京都からもご参加いただき、

            スキ
            1

            【追悼】9/11テロ21年。

             今日9月11日で2001年アメリカ同時多発テロ事件から21年。今夜も犠牲者に黙祷を捧げます。アルカイダのメンバー19人による4機の旅客機ハイジャック自爆攻撃により2,977人の市民が死亡しました。多くの日本人も犠牲になりした。この日から世界もアメリカも大きく変わり、アフガニスタン戦争、イラク戦争と続く、対テロ戦争の時代が始まりました。  自分個人としては大学院生時代からテロ対策研究をはじめ、1997年に設立の警察政策学会・テロ対策研究部会も立ち上げから参画し、鶴木眞部会長

            スキ
            1