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「勝ち組」による「負け組」への暴力、🇮🇱 と 🇵🇸 - 規範性を失い無法化した新自由主義世界の極北

ガザ・マリーンなどエネルギー資源についていくつか追記しました。 https://note.com/books_note2021/n/nf6bc914ca1b6

かっこいいフレーズpart4「アナキズム的思考へ」

オリエントと言えば。

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X旧ツイッターによるとT大の世界史の問題の最後に、エドワード・サイードが出たそうだ。 オリエンタリズムという著作とセットである。さすがT大と思った。 思想の押し付けという意見もあるが、イスラムとの文明の衝突について語るに避けられない知識人だろう。

フッサールの諸学の危機の次はハイデッガーを読むつもりであったが、成り行きでサイードの「オリエンタリズム」平凡社を先に読むことに。白人であること/有色人種であることのディスクール分析。面白い。

パレスチナ人兄弟との思い出

6か月前

土日はサイードのオリエンタリズムとドラマ不適切にもほどがあるをみて過ごしました。 オリエンタリズムを読んで色々思いついたので企画中です。 月曜日は富士山登山競争にエントリー。5号目までですけどね。2時間20以内に登れば来年以降3年山頂を狙えるらしい。 まるでできる自信なし💦

『恋する虜』 ジャン・ジュネ

『ハンナ・アーレント、三つの逃亡』を読んで

4か月前

2023/10/17 時事

妥協なき言論と表現の自由こそ、世俗に生きる知識人が死守すべき砦である

5か月前

「賢者の書」著:喜多川泰 読書メモ📖

7か月前

雑感記録(117)

雑感記録(113)

【読書感想】賢者の書

エリザベス女王は邪悪な植民地主義者!と噴き上がるポストコロニアル界隈

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1年前

2023/05/31 BGM: 平沢進 - サイレン

11か月前

🍂偉くなくとも正しく生きる🍂

大江健三郎「晩年の読書のために」