人気の記事一覧

パルチザンとしてのパレスチナ(文化帝国主義に反抗して)

3週間前

神宮外苑/ロッシェル・カップ/社会運動とオリエンタリズム

7か月前

ジャッピーノと... 〜なんとなく、オリエンタリズム〜その4

『オリエンタリズム』         エドワード・W・サイード      ~心象地理≒思考停止~

3か月前

オリエントと言えば。

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Liberty。英国人にとっての東洋的お洒落生活とは?

3か月前

“BUNRAKU 1st SESSION”観劇リポート:文楽とアニメーションのコラボレーションの功罪について

3か月前

X旧ツイッターによるとT大の世界史の問題の最後に、エドワード・サイードが出たそうだ。 オリエンタリズムという著作とセットである。さすがT大と思った。 思想の押し付けという意見もあるが、イスラムとの文明の衝突について語るに避けられない知識人だろう。

フッサールの諸学の危機の次はハイデッガーを読むつもりであったが、成り行きでサイードの「オリエンタリズム」平凡社を先に読むことに。白人であること/有色人種であることのディスクール分析。面白い。

202403

3か月前

かわいい顔にだまされるなヨ!XGに学ぶポリコレ:HIPHOPの歴史とアジア人女性の在り方。

9か月前

サミュエル・R・ディレイニー 『ノヴァ』 : オリエンタリズム的「文学性」の勘違い

『オリエンタリズム』を知っていますか?/エドワード・サイード

ガウディ建築の美の真髄②

帝国主義的ノスタルジーについての文章を与謝蕪村に批評してもらいました|Critique

岸政彦 『断片的なものの社会学』 : ラノベ的な「ライト学問」

予定テーマ

地中海の舞踏/Mediterranean Sundance

5か月前

『逆光のオリエンタリズム』と、アジア文化の混淆について。

「西洋クラシック至上主義 vs 文化相対主義」と「ポピュラー音楽」