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「半島からやってきたC鮮民族」 などという醜悪な言辞で 批判したい対象を揶揄するような人物と 「相互フォロー」する気などさらさらないので, 念の為
5日ほど前に ある SNS上で俺をフォローしてきた人物との間であった件。その SNS上で既にこの件, 同日 具体的に投稿済みだが, note つまりこのプラットフォームは土俵が違うので, 当該人物の同SNS上のアカウント名や本件に係るスクリーンショットを明示することはここでは控え, 直接的事象をシンプルに述べておくだけに留める(本 note タイトル写真は筆者の別 note 投稿 *2 の一部, そのスクリーンショット, John Lennon "Working Class
ハロルド・ピンター と ボブ・ディラン 〜 共に ユダヤ人ノーベル文学賞受賞者ながら 雲泥の差, もちろん 泥 は ディラン
ことわり書き: ミュージシャンが ノーベル「文学」賞を受賞したって構わないよ勿論 〜 だから 取り上げたいのはそんなくだらないハナシではなく上の見出しの一言二言で 十分なんだけど, せっかくなので一応, 以下にざくっと書いておくと, 本 note で取り上げるのは 両者の「文学」の質の差ではない。そもそも ロックの歌の歌詞は「文学」ではないとか, ミュージシャンが「文学」賞を受賞するのはおかしいとか, そんなくだらないことを主張する気はない。ロックだって「文学」になり得るし
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"When I'm 64" (ビートルズ) 歌詞和訳 〜 41年前の今日 911, シリアのパルミラ遺跡で 23歳の誕生日を迎えた自分に
"When I'm Sixty-Four" が 正式な表記だけど, それはまぁ, 本 note タイトル上は「64」, 文字通り「無視」(座布団1枚くれ, 「くれ」じゃなくて「とれ」か)。 歌詞和訳は 第1章, 残りについては, 今日 2024年9月11日が 拙者の 64歳の誕生日, で, 過去の自分の誕生日で 一番強烈な「迎え方」をした日は やっぱ 23歳の「シリア・パルミラ遺跡を歩いた」日かな, というわけで「シリア・パルミラ」旅 note, さらには「様々な 911」
イスラエル守護で ナガサキを欠席の厚顔無恥 〜 英米仏独・EU, 「パレスチナ問題の生みの親」イギリスはじめ 今日のパレスチナ人の悲劇の責任者たちが, どのツラ下げて
「三枚舌外交」(1915年 フサイン=マクマホン協定, 1916年 サイクス・ピコ協定, 1917年 バルフォア宣言)で 今に至るパレスチナ人の悲劇の大元を作り 且つ 1920年からイスラエル「建国」1948年まで パレスチナを委任統治していた「パレスチナ問題の生みの親」イギリス, 年間38億ドルものイスラエルへの軍事援助(トランプ時代でなくその前の民主党オバマ時代に従前の額から大幅増額し10年間総額380億ドル軍事援助を決定し実施)に昨年10月以降は更にそれに追加し140億
「想い出はモノクローム, 色を点けてくれ」(大滝詠一) 〜 「ナイコン(ニコン) と コダクローム で?」(ポール・サイモン)
時は 1982年, 日本人ミュージシャン 大滝 詠一 による アメリカン・ポップス* へのオマージュ "A LONG VACATION" (1981年3月21日リリース) の オープニング・トラック 「君は天然色」を聴いた ポール・サイモンが, アメリカ の ポピュラー・ミュージック の 至宝 "There Goes Rhymin' Simon" (1973年5月22日リリース) の オープニング・トラック "Kodachrome" を 全編(!)歌って, 「天然色の君を残
🇺🇸 〜 🇮🇱 への巨額の軍事援助だけでは飽き足らず, "名実ともに"「戦争犯罪人」のネタニヤフを連邦議会に招き「演説」を "拝聴", 今や 世界一の恥知らず国家 🇺🇸
アメリカ合州国 〜 「世界一の偽善国家」から, ハエ(栄え, 蝿)ある「世界一の恥知らず国家」の称号に昇格イスラエル の 現首相ネタニヤフ が 2024年7月24日, アメリカ連邦議会で演説した。報道によれば, 共和党議員の多くは熱烈な拍手で歓迎, 一方, 民主党は主要議員らが欠席し出席した議員の反応もまばらだった, らしい。しかし欠席した連中もこれは実質, ポーズに過ぎない。ここでは詳しく書く余裕がないが, 民主党議員の殆ど(ほぼ全て, 例外は極少)も, この件のリッパな
BBC と 世界 「恥知らず イスラエル偏愛 "報道"機関」 選手権 優勝を争う NYT 〜 「誰の」を省いて 単に「領土」と記す, その剥き出しの悪意
ニューヨーク・タイムズ は 単に莫迦なのか, それとも悪意ある省略をしたのかこれは悪意, ある特定の悪質な意図を持って省いたのでなければ, 「俺らって知的な読者層を相手にしている高級紙なんだ文句あるか」(実際は高級でも何でもないのだが)的なメディアということになっている ニューヨーク・タイムズ が, 実は「ごめん, 俺らって本当は莫迦なんです, 当たり前のセンテンスも作れないんです」的な間抜けメディアだったことになる。時折り 連中は本当に莫迦なのではと疑いたくなるときも確か
「西洋の頽廃」の象徴 BBC 〜 イスラエル軍によるガザのダウン症のパレスチナ人殺害を 「ガザのダウン症の青年の孤独な死」 と書く, 文字通りの "恥知らず"
今回の note は, 前回(本 note 第2章にリンク)取り上げた事と同様ながら, 世界中から非難されても全く恥じ入ることのない, おそらくは「世界『恥知らず "報道"機関』選手権」で優勝を狙っているに違いない(強敵は NYT), そんな BBC が またまた酷い, 今までとはまた趣の異なる, あまりに酷い「見出し」を掲載したので, 今後, 金輪際, 連中の言うことなんか信じるものかという強い決意を新たにすること(既に100万回ぐらいは「新たに」する機会があってキリがない
「ロシアがウクライナを空爆」と書く一方で, イスラエルがパレスチナ🇵🇸のガザを空爆すれば単に「何処の国がやったのかは知らねぇなぁ」にしてしまう 〜 相変わらずの自称「民主主義」諸国のメディア
いや, 本文には書いてんだよ 一応。要するに 見出しが殆どいつもアレなんだよ, BBC, NYT, CNN とかいった, 普段「民主主義者」ヅラしてる西側あるいは西洋あるいは欧米諸国の, 普段「民主主義者」ヅラしてる自称「ジャーナリズム」のマスメディア連中。 さて, 本 note, 第1章がタイトル通りで, 第2章と第3章は単に欧米 自称「民主主義」諸国に呆れる為の補足。第4章はその更なる補足。最後の第5章は欧米諸国のことではなく, ここでは「おまけ」, つまり, 日本