人気の記事一覧

特に何も起こらない、よく言えば平和【日記】

1か月前

#愛読書で自己紹介

アゴタ・クリストフ「悪童日記」

1か月前

【小説】わたしの本棚 その3【10選】

1か月前

アゴタ・クリストフについて

4か月前

どちらでもいい

2か月前

言語は人生を変えるのか。物語も人生を変えるのか。

5か月前

悪童日記のこと2024.3.13

6か月前

<本と映画の答え合わせ>第14回「悪童日記」

3か月前

「ふたりの証拠」読書感想文

アゴタ・クリストフ『悪童日記』大まかな分析

3か月前

ハンガリーの空

7か月前

12月に入り、完全に読書がとまっているところへ、フランスから一冊の本が届いた。 きょうは、すばらしい日。

9か月前

坂崎かおる 『嘘つき姫』 : 女性的な繊細さの二者関係

法哲学や歴史を学ぶ「珈琲と煙草」

母語を殺す「敵語」ながらフランス語で執筆したアゴタ・クリストフのことが頭から離れず、言語の境界に生きる人々を日本語教師らが描く山本冴里[編]『複数の言語で生きて死ぬ』を半月強のブランクを経て読了する 。耳にしたことがある「日系人は許してもらえない」話や伊那谷の老婆が印象に残る。

9か月前

アゴタ・クリストフ『第三の嘘』

10か月前

アゴタ・クリストフ『ふたりの証拠』

10か月前

20240104

アゴタ・クリストフ『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』

9か月前

月刊読んだ本【2023.08】

1年前

アゴタ・クリストフ『悪童日記』

10か月前

「文盲 アゴタ・クリストフ自伝」 アゴタ・クリストフ

10か月前

11月27日の手紙 最愛海外文学②

10か月前

軽く読める本の紹介

「世界を震撼させたアゴタクリストフ三部作」

「表現の乏しさ」が、言葉の世界を豊かにする?

優れた小説を読んだ時にふと心に影がさす理由。

11か月前

『どちらでもいい』読書感想。

ハードボイルド書店員日記【123】

1年前

アゴタ・クリストフの詩「昨日」―きみが伸ばした手には太陽

読んだ本【2023.01】

¥100
1年前

#189『悪童日記』アゴタ・クリストフ

「しばしば私は机に向かい、文章を綴るべき紙を前にしたが、私の頭の中は空っぽもいいところだった。」-Often I faced my desk with a piece of paper, but my mind was completely empty.-

1年前

制作日記ーわたしの炎、佐伯祐三ー

制作日記ー購入した本たちと、平凡な理想の暮らしー

『悪童日記』『ふたりの証拠』『第三の嘘』読書感想。

一年の始まりはハヤカワepi文庫を読まないといけない病に罹っている

1年前

#191『第三の嘘』アゴタ・クリストフ

#190『ふたりの証拠』アゴタ・クリストフ

わたしは読書が苦手だった。

マンガ描きに100の質問 その⑤

文盲

1年前

悪童日記

1年前

1月25日からのメモ

この粘り強さ、見習いたい『文盲』アゴタ・クリストフが回答する「人はどのようにして作家になるのか?」

2年前

読書感想文: 悪童日記・ふたりの証拠・第三の嘘

2年前

〜悪童日記〜  

2年前

『文盲』生き抜くために綴る外国語

3年前