人気の記事一覧

1分小説 彫刻への恋

プラトン『饗宴』とナナカマド

3週間前

多種多様な愛のある時代に読む本 3冊

『饗宴』(Symposion):中期プラトン対話篇③

ゼウスが人間を切り裂いた理由

プラトンの哲学:時を超えて響く理想郷の物語

2か月前

1600年以上続く、哲学の「思い込み」

5か月前

納富信留 「プラトン哲学への旅: エロースとは何者か」(NHK出版新書)

5か月前

今朝のウォーキングミュージック ユーライア・ヒープ「魔の饗宴」

3か月前

アメリカ国債150兆円 まだ増やす?/売国の饗宴

「男女」と「女女」と「男男」

4か月前

Call me by your nameをプラトンの饗宴とギリシア彫刻の観点から深掘りしてみる

3か月前

入り江

3か月前

饗宴を建築する -ヴェロネーゼの絵画について

YOUTUBEで学んだこと#27: 「プラトン「饗宴」: プラトニックラブの原点」 <ー 後輩女子社員の好きな古代ギリシャの世界

10か月前

ホテルサービス その776 - 響(もてなし) -

「饗宴」の最後になぜ酔っぱらいが乱入してきたのか?

2か月前

愛の本質とは「分娩出産」である——プラトン『饗宴』を読む

8か月前

空の光の饗宴一妻の詩(82)

9か月前

Kindle Unlimitedで読める本をおすすめしまくる【第二弾】

これからの時代に必要な力、産婆術

10か月前

詩 その孤独こそ逆反転なる評価を焼失する

今更ながらの自己紹介 蝉倦俊歩(せみあきしゅんぽ) 詩や短歌など

『饗宴/SYMPOSION』

『オッペンハイマー/OPPENHEIMER』は〈映画〉ではない。///、、あるいは、〈饗宴〉、狩猟者/捕食者としての映画に捧げる供儀/2024の4月の春の記憶として

本来のプラトニック・ラブ(ディオティマ)

9か月前

シェーンベルクの弦楽四重奏をディオティマ弦楽四重奏団の演奏で聴いてきました

蜘蛛の饗宴

6か月前

真の美と出会えば誰でも「出産」できる?! - プラトンの『饗宴』から学ぶ人間の創造性と永遠性

4か月前

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ②

プラトン『饗宴』解説(第1章)

11か月前

❀【月  光】❀

11か月前

饗宴:形而上学、哲学、思想の集い

3か月前

ソクラテスはなんで有名なの?

『饗宴/SYMPOSION』演出・振付:橋本ロマンス、音楽:篠田ミル

6か月前

試作 わたしの詩はすぐ終る

吉田健一 「饗宴」ほか 「日本幻想文学集成16」 : 朗らかで自由で頑固だった、 酒好き犬好きおじさん

[告知] 第1回『54字の宴』! 私も出場します!!

小噺Ⅺ: 「神託の饗宴」の甘い誘惑

『ラカンと哲学者たち』で愛の構造を知る

納富信留『プラトン哲学への旅 エロースとは何者か』読んだ

絵本 de 原民喜『饗宴』

9か月前

「エロス学会」それは高尚なエロスの場だった

図解 古代ローマ人の日常生活 (洋泉社MOOK)

ヨーロッパの祝祭典―中世の宴とグルメたち

京都「饗宴」へ行きました

7月12日 プラトンを読み始めた。

1年前

嵯峨野小倉山荘色紙和歌異聞~三十六の歌~

今回のおすすめ本 プラトン『饗宴』

¥100

エロスとアプロディテの母子関係