英語が得意科目の人こんにちは こんにちは、英語が得意科目の皆さん。英語、楽しいですよね。英語を学ぶと世界が広がります。今日はそんな英語が得意科目のあなたにあなたが本当に好きなのは英語じゃなくて〇〇かもよ~っていうのをお伝えしたいと思います。 自己紹介 元受験生、現在大学2年生。高校生の時の得意科目は英語（と現代文）、好きな科目も英語（と現代文）。部活大好きで英語が得意な普通の高校生でした。 英語大好き！！！！ 私は高校時代、とにかく英語が大好きでした。特に当時の英語
日曜の昼下がり、蒸しパンを作った。 卵と薄力粉と砂糖と牛乳、そして米油とベーキングパウダーを泡だて器でまぜまぜして蒸すだけの簡単おやつ。 至福のふかふかを求めて蒸し上がるのを待つ時間。幸せ。 出来立てのほかほか蒸しパンを割って食べる瞬間。幸せ。 蒸しパンの、幸せ。
小説が書きたい。 常々思っていたものの「自分にはできないだろう」と諦めていた小説執筆。ずっと遠ざけていたはずなのになんだか今ならできる気がする。 noteを始めて早3日。7つも文章を世に放った。自分でも驚きのスピードである。思ったより自分は文章を書けるのかもしれない。小説も書けるのではないか？なんて思い始めた。 ということで本当に短くてもいいから一つ小説を書き上げてみたい。 ジャンルも設定も登場人物も何一つ決まっていないけれど、一つ書き上げてみようと思います。
冬にピンクのスニーカーを買った。いつもより少し早く。 スニーカーは一足を履き倒すタイプで年に一回、好きなものを買っている。学年の始まり（4月）に買って、次の春まで同じスニーカーを履き続ける。おしゃれじゃないと思われるかもしれないがこのスタイルが自分に合っている。何にでも合わせやすい、無難なスニーカーを買って、どんなコーデでも同じ靴を履く。靴や服などの清潔感を保つのが苦手なので1年で変えられるのはその点でもいい。お手入れをちゃんとしてなくても1年で買い替えればなんとなく清潔感
Summer of 85。死と友情と友情以上の愛と、若さゆえの足元が崩れるような不安定さ、そして愛することそのものについての物語。 本当に忘れられない映画でした。Amazon primeで自宅のベッドの中で見たのですがスクリーンで見たかったと凄く後悔しています。 見終わったあとも少し乾いた質感の全てのシーンが脳裏にこびりついて忘れられなくて、Filmarksとかブログとか、考察を見漁っていました。たくさん考察を読んでいたけれど一つだけ納得した答えを見つけられなかったものが
トキメキたい。「好き！」「ドキドキ！」っていう狭義の恋愛のトキメキじゃなくて広義のトキメキ。学問でも日常の些細なことでもなんでもいい。プリンアラモードに感じるトキメキ。かわいい猫動画に感じるトキメキ。表紙がかわいい本に出会った時のトキメキ。そんなトキメキを感じたいのである。 私はしばらくトキメキを感じていなかった。長い長い鬱々とした冬の間はずっと家に引きこもっていて、教習期限がギリギリとなり強制的に行くしかなくなった教習所に通うことでしか外に出ていなかった。アルバイトもやめ
前髪。顔にかかっている他より短い髪の毛。周りの人曰く私はどうやら長い方が似合う顔立ちらしい。長いと言ってもかきあげ前髪みたいなほぼ後ろの髪と同じ長さの長いではなく、あくまで顔の正面にかかっている範囲での、長い。つまり目にかかるか、かからないかギリギリのところ。巻かなかったら目が隠れてしまうくらいの長さ。 自分でも目にかかるくらい長い方が似合うと分かっている。その方が、絶対かわいい。でも、いつも出掛ける前とか、ドライヤーの後鏡を眺めているときとかに「邪魔だな〜！！！」と勢いで
君の名前で僕を呼んで（Call me by your name）。一番大好きな映画です。メタファーとか神話とか考察して語りたいことはたくさんあるけれど一旦シンプルに「君の名前で僕を呼んで」というセリフの良さを語りたいと思います。 君の名前で僕を呼んで、そしたら僕の名前で君を呼ぶから エロ〜！！！知的な交わり、エロティックすぎる… 普通は体で交わって一つになることで愛を確かめるじゃないですか、それが言語で行われているんです。 エリオがオリバーをエリオと自分の名で呼ぶ、オリバ
初めまして いきなり本題から逸れますが初めての投稿です。なんかもやもやするなー！のもやもやが何なのか自分でもよく表現できなくてもやもやすることが多いのでnoteを始めてみました。もやもやの言語化がうまくなればいいなーと思います。そして願わくば有料noteなんかでお小遣い稼ぎができればいいなーと目論んでいます（ごめんなさい）。次から本題です。 X大好き！ もふもふ動画から変な日常写真、ちょっと笑えるエピソード、面白い漫画まであらゆるコンテンツであふれているX。私はアイドル
