母校で『函館学』のひとコマを聴講してきました♪ペリー来航の61年前にフィンランド人でロシア初の遣日使節アダム・ラクスマンがやって来ていた! そのきっかけとなった人物“大黒屋光太夫”が、俄然気になってきました😊 幾つになっても、学びは楽しいですね♪
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」 (井上靖) 普通に考えると前者が良い でも、生産性高く仕事をする ハイパフォーマーは総じて怠け者 最小の力で最大のリターンを目指す 常に改善スタンスなので 不満を持ちがち 思考停止せず不満から行動を変えるのも大事
努力する人は希望を語り、 怠ける人は不満を語る。 - 井上靖 -