“暁さん”

テレビ番組の報道、探険、ドキュメンタリー水中撮影をしてきたカメラマン&ディレク…

“暁さん”

テレビ番組の報道、探険、ドキュメンタリー水中撮影をしてきたカメラマン&ディレクターです 不眠症で暁時に私小説書いてるので暁です 人生は作り上げたものを何度も壊してまた作る繰り返しだと思ってます 性別=男 独身、気ままな一人暮らし 海が好きで気持ちが鬱いだら海を見に行きます

メンバーシップに加入する

写真共有=写真にタイトルを載せて使ってください。 私=暁のアップした写真を共有する。 そして自由に加工して作品として使ってもらうメンバーシップです メンバーシップ参加の人だけが自由に加工して使える フォトライブラリ「季節ごとに更新するライブラリ」を メンバーシップに参加して私の写真を使ってください。 写真教室=エッセイ 写真の撮影の時の情景シャッターを切った時の 気持ちを写真に添えて文章でも紹介していきます。 私の映像活動カメマンとしてのテレビ番組や通販番組、 企業紹介映像などのテクニック撮り方考え方を 紹介しどう被写体と対峙し 自分の内面を写真に込めるかなど エッセイで紹介して行きます。 掲示板で(開設予定)、こんな写真欲しい等メンバーの方の 要望を取り入れていきたいと考えています。

  • スタンダードプラン

    ¥3,000 / 月
    初月無料 あと30人募集中

マガジン

  • 私小説 エッセイ

    私の経験したこと考えていること私の友達の事などをエッセイ・短編小説にしてお届けします。

  • note大学読書部

    • 1,204本

    読書好きの仲間が集まり、気軽に読書の和を広げて共有する。魔法の読書効果を広げて皆で楽しみましょう。

  • 海は生きているか

    海が好きです。海にまつわる仕事をしてきて、今は東京湾ベイサイドに住んでいます。これから東京湾を見つめて生きていきたいと思っています。様々な角度から東京湾のこと海のことを書いていきます。

  • 撮影記/探検記

    私がしてきたテレビ番組の撮影体験や探検を記事です。

  • 写真館(^_-)-☆

    皆のフォトギャラリーに一度にたくさんの写真をアップできなかったので、イメージ写真を記事としてアップしてからみんなのフォトギャラリーにもアップしますので、どうぞお使いください。今後有料の写真も投稿をしていきますので、どうぞよろしくお願いします。すべて私の著作権作品ですのでコピペしてお使いください。

最近の記事

  • 固定された記事

東京湾の人工ビーチ

暁です。 テレビの報道とドキュメンタリーと冒険と水中の撮影をしてきました。 海が好きで、東京湾の人工ビーチ徒歩圏内に移り住みました。 この人工ビーチが息をするのを報告していきます。 千葉県美浜区、東京湾沿岸に位置する所に 人工のビーチがある。 昭和20年代に始まった千葉県の埋立工事で 失われた白砂青松の海浜を復元した 「いなげの浜」は、昭和51年4月26日に 誕生した人工海浜です。 ビーチは1200mで、夏期は、 いなげの浜海水浴場もオープンしている。 この人工ビーチは、

    • 仕事に疲れ 一日籠っては見たものの先が見えない元気になれない

      先週一週間、心に重かった仕事をして昨日1日籠っては見たものの結局一日籠っても何も変わらなかった。もっと新しいやる気とか新しくやりたい事とか浮かんでくるかと期待したけど疲れたまま心が塞いだまま今朝を迎えた。今日一日明日も続けて疲れた体と心を元気にしたい。自分の弱さやダメさだけよくわかった。5月からのことを考える時間にしたい。 5月には、何か自分の中に新しい芽生えを感じたい。 今をそのための時間にしたい。

      • 今週は疲れたから今日は籠ろう

        今週は、月曜から金曜までしっかり働いた。精神的にも体力的にも疲れた。 今日は一日籠ろう。 こんな日が有ってもいいと思う。自分の意思でやろうと思った仕事だけれど少し自分にとってはハードだった。心を休めよう。体を休めよう。脳を休めよう。 出来れば明日も籠りたいけれど… 頑張ったねと自分をいたわろう。

        • 愉しみを見つける

          つまらない日々の中で、愉しみを見つけようとしている。バイトは生活費を稼ぐためにしていてバイトでの愉しみも最初はあったけれど今は無くなってしまった。今週は、通勤時間帯に電車に乗ってるので電車の中で本を読むのがちょっと愉しみになっている。そのほかの愉しみは今のところない。電車に乗っている周りの人は楽しそうに見える。ただ生活のためにするバイトで疲れて寝るだけの日々が嫌になる。でも少しだけでも愉しみを持ちたいと思って毎日生きている。昨日仕事に行く道すがら朝食を食べられる喫茶店を見つけ

        • 固定された記事

        東京湾の人工ビーチ

        マガジン

        • 私小説 エッセイ
          148本
        • note大学読書部
          1,204本
        • 海は生きているか
          16本
        • 撮影記/探検記
          4本
        • 写真館(^_-)-☆
          3本
        • 動画館
          13本

        メンバーシップ

        • リクエスト

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • Photo&Essay掲示板

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • リクエスト

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • Photo&Essay掲示板

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        メンバー特典記事

          写真の撮り方/構図と気配

          「スタンダードプラン」に参加すると最後まで読めます

          写真の撮り方/構図と気配

          動画を撮影するときの心得

          「スタンダードプラン」に参加すると最後まで読めます

          1,2,3の法則。 これから迎えるお正月、 動画を撮影することも 多くなると思います。 私たち ドキュメンタリーカメラマンが 必ず教えられる 動画を撮影するときの 法則があります。 そんなに難しくないので チャレンジしてみてください。 1,は 全体が分かるような広い 映像をさつぃえいします。 その中で、 動いたもの何か 起ころうとしている 事を見つけます。 2、はその動いたものや 出来事にフルショットから ウエストショットに 迫り撮影します。 何か画面の中で 結

          動画を撮影するときの心得

          雨上がり

          「スタンダードプラン」に参加すると最後まで読めます

          寒露

          「スタンダードプラン」に参加すると最後まで読めます

        記事

          note のいいところ

          noto してよかった。自分が落ちた時にコメントしてくれたり記事読んだりして助けてくれる。共感できる記事があるのが嬉しい。自分の記事に共感してくれる人がいる。note にはいろんな人がいて楽しい。少しづつチャレンジできるのも note のいいところだ。一人じゃないって思えるのもいい。

          note のいいところ

          施設に入れた後も介護は    続くから大変

          10年前に同居で介護していた母を施設に入れた。これで介護から解放されたと私は思ったのだが、介護は、続いた。施設で便を我慢して呼吸困難になり救急車を呼んだ。そうしたら私の所に救急隊員から電話が入りこれから救急搬送する承諾を確認され後から病院に行く旨を伝え病院へ急行した。同じことが3回あり年末には、病院に入院。この時も病院から了承確認の電話が入り病院に行き入院手続きをした。病院で手術するときもドクターから電話がはいり確認されて承諾書を書きに病院に急行。仕事先にはとても迷惑をかけて

          施設に入れた後も介護は    続くから大変

          超高齢化地域を含む巨大公団住宅

          私が、ここ海岸のある町に住んだのは10年以上前になる。この公団住宅には見事に表札を出している家がなくポストにも名前が書いてあるポストが無い。何故なのか分からないけれども世の中から孤立して生きて行きたい人が多いからなのかもしれない。廊下や一階のホールですれ違っても挨拶を交わす人はいないし私が「おはようございます」と言っても「こんにちわ」と言っても知らんぷりだ。先日、友人が遊びに来た時、エレベーターから降りて来た人に「こんにちわ」と私も友人も声をかけたのだが無視だった。友人たちも

          超高齢化地域を含む巨大公団住宅

          ともだち/意味よくわからないけれど

          「ともだち」って意味がよく分からないけれど率直に時には辛らつに自分のことを言ってくれる。自分の話を聞いてくれる人…めぐり合い時には一緒に仕事をし批判しあい慰めあう。そんな人のことを言うのかなって漠然に思う。けれど「ともだち」っていう意味が言葉が、私には分からない。辞書を引くと友達=一緒に何かをしたり遊んだりして気持ちの通い合っている人。友人。とある。「気持ちの通い合っている人」という言葉自体が正直よく分からない。私にとっての友達とは、何でも話すことが出来る人や言っていることを

          ともだち/意味よくわからないけれど

          過ぎる十七の春/小野不由美

          「十二国記」「ゴーストハント」などの著者=小野不由美さんの原点を読みたくなり読みました。(本書角川文庫版)は、圧巻の青春ホラー&ミステリーでホラーなのに読み終わり爽やかに心が晴れます。 本書は、1990年朝日ソノラマより刊行されたパンプキン文庫「呪われた十七歳」を改題し、大幅に加筆した講談社X文庫ホワイトハート版「新装版 過ぎる十七の春」2016年を加筆修正したものです。これだけ加筆修正版が出版されるのも珍しいかと思います。 著者の小説は、とても好きで読ませていただいています

          過ぎる十七の春/小野不由美

          今は何もできない。ただ待つとき

          こういう時期が人生になかで幾度かあった。自分で何かしても結果は出ず。ただただ待つだけの時、結構辛い。でも自分を取り巻く環境は、周りの世界は、ものすごく激しく動いているのを感じる。この時期に次行動できる時に動けるように気力も体力も蓄えなければいけない。でも今、何もできない自分がもどかしい動けないから仕事できないからお金もない自分が情けない。 ここから抜け出すには、後一週間はかかるだろう。 今は、ただただ待つときなのだ。

          今は何もできない。ただ待つとき

          希望を胸にもって生きて行こう

          どんなに辛くても苦しくても希望をもって生きて行こう。ジェットコースターの様な人生を生きて来たのだから、これからの人生がどうなるのか分からないし明日の朝日を愉しみに生きていければ、いいこともわるいことも生きて行く中で嬉しく思ったり悲しく思ったりできるだろう。それが生きて行く楽しみになるのだろう。 明日になれば見えてくる景色が変わるかもしれない。 きっと明日は明るい景色が見えるようになることを願って…

          希望を胸にもって生きて行こう

          ぼくの死体をよろしくたのむ/川上弘美

          本書は18編の超短編を収録した独特の発想と爽やかさと心にしみる著者=川上弘美さんの世界を読むことが出来る魅力ある短編集です。いずれも超短編ですらすらと合間の時間に読むことが出来ます。独特の恋愛観世界観はとても斬新さがあり親しめます。私は「センセイの鞄」を読み著者の他作品を読みたくなり本書を読みました。著者に興味をもった方にはお勧めの一冊だと思います。私は本書を読み不思議で温かい著者作品をもっと読みたくなりました。

          ぼくの死体をよろしくたのむ/川上弘美

          人間生まれて死ぬときは一人一人で生きて行くしかない

          色々と困難なことが、あるけれど何とか乗り越えて一人で生きて行くしかないんだ。昨日、母を預けている介護施設に介護容認の契約や介護の方針の契約のために行った。私の母親は、難病で既に目が見えなくなっている。一人でトイレやふろに入ることも出来ないし携帯で電話することすらできない。そんな母を見てもこれ以上私に出来ることは無い。未来の自分に置き換えても母は、私が金銭面でも最後まで面倒を見るのだから幸せだと思う。私は、既にひとり身になっていて死ぬ時も一人だ。今私が住んでいる公団住宅も独居の

          人間生まれて死ぬときは一人一人で生きて行くしかない

          そもそも世の中不公平なんだ

          今、私に起こっていること自体公平を装った不公平だ。私は何とか住む場所を失くさないように乗り越えなければいけない。私と同じことになる人がこれから多く出てくるだろう。みんなそれぞれの生活をしながら乗り越えなくてはいけない。具体的に何が起こっているのか書けないのが悔しい。いずれ書ける時が来るだろう…その時まで温めて書けるようになったら書こう。これまで生きてきた中にも理不尽なことは沢山あった。 しかし今私に起こっていることは特別理不尽だ。いずれ書く事を思いながら日々を生きて記憶にとど

          そもそも世の中不公平なんだ

          明日の生活が分からない

          今、明日の生活が出来るかどうか分からないところ迄追い込まれた。これは、自分で追い込んだわけではない。社会制度が私を追い込んだ。仕事がなくなるかもしれない。しかも明日は母親の介護用品の契約をしなければいけない日だ。ただでさえ仕事がなくなるかもしれないというのに毎月お金を払う契約をしなければいけない。 世の中、生まれた時から今でも平等など一つもない。一日に一食しか食べられない精神状態の時もあるしお金が無くて一二回でもだべればいいやと思うこともる。いずれにしても食事の回数は、精神状

          明日の生活が分からない

          桜は散り際も美しい

          もう見ごろのピークを越えた今年の桜だけれど散っていく桜を見るのも寂しさを感じるけれど美しい。 桜は満開を超え葉桜になる頃に散り始める桜の花びらが風に舞うのを見るのも格別だ。 花見の道にも川面にも桜の花びらが積もり漂う。 寂しいけれど美しい。 川面に漂う桜の花も寂しげでいい。 桜祭りも終わり人も少なくなった。 この寂しいけれど美しい桜の時期も私は好きだ。 満開の桜も勿論綺麗だけれど葉桜になり散り始めた桜もとて綺麗だ。。 後幾日かこの寂しくきれいな桜が楽しめる。

          桜は散り際も美しい