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2024年7月読書記録 謎のアンデッド、川端、無垢なアメリカ
ミラン・クンデラ著『ほんとうの自分』訳者解説note特別公開
ミラン・クンデラ著『緩やかさ』訳者解説note特別公開
デレラの読書録:ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
軽さと重さはまじわるのか。大麦こあら「能美先輩の弁明」から考える。
ポッドキャスト7回目 藤井風-軽いとはいいことか?
独り者に読んでほしいイチオシ本 津野海太郎『歩くひとりもの』
【読書日記】「自分自身があまりにも大きな謎」なことを知っても、見るべきは世界であって自分じゃない。
【追悼 ミラン・クンデラ】沼野充義「ヨーロッパ文化への亡命者」
とりとめのないこと2024/01/25-02/02
『傷物語ーこよみヴァンプー』批評/「あなた」と「作品」。ただそれだけの世界。
アゴタ・クリストフ『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』
「小説というオブリガード ミラン・クンデラを読む」 工藤庸子
【作家】ミラン・クンデラ…生きる困難の連続に耐えられた人?
燃焼する垂直の言葉/音楽。螺旋形の階梯を、生成する白い光の言葉、あるいは、四方田犬彦「いまだ人生を語らず」
自分自身についてではなく、世界や人物について書く─ミラン・クンデラ