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連載第2回 『ケアの贈与論』

ベルクソンの持続について

アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? 「見えざる手」と「見えざる心」:贈与経済について考えよう

3か月前

贈与の霊がつなぐもの

7か月前

累積KJ法 R1ラウンド「何だか気にかかる問題点について」(第4篇)/大塚

2か月前

贈与論

9か月前

【とある本格派フェミニストの憂鬱9パス目】科学的実証主義以前の世界=博物学や呪術論の世界?

シェアハウス・ロック2403中旬投稿分

6か月前

サボる哲学 リターンズ! 第2回 注文できない料理店

「わからないもの」を「わからないまま」にしておくことが、好き。

10か月前

シェアハウス・ロック2403下旬投稿分

5か月前

新しい「大きな物語」のために ヒューマニズムを更新する試み

【備忘録】シン・贈与論:人生で恩を受けた総量と返す総量はイコールである

迷える仔羊は、本当を求めた

要約 モース『贈与論』

「贈与論」 マルセル・モース

1年前

【読み放題対象】ウクライナに平和を千羽鶴~なぜ千羽鶴を作る人はいなくならないのか~

読書メモ:モース あるいは フェノロサ(I want to go back to Miidera.)①

2年前

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』34

贈与論

note×standfm【Bricolage-3】塹壕の中のたんぽぽ

贈与の精神について思う事

2年前

新川帆立『元彼の遺言状』(毎日読書メモ(311))

2年前

民族学者が解く知の道行き――赤坂憲雄『岡本太郎の見た日本』(岩波書店、2007年)評

『シンエヴァ』から見えた交換原理の変化

モースとゲゼルの時代に突入しているのか

「マルセル・モースの教示ほど、いつまでも秘教的魅力を失わないものはすくなく、また同時にこれほど影響を及ぼしたものもすくない」 ――レヴィ=ストロース「マルセル・モース論文集への序文」 モースの本を手にとったら、こんな書き出しだ。学問の秘教めいた側面に思いを馳せてしまう、夜。

2年前

「そこで生ずるのは、威光模倣である。…個人は、自分の目の前で、あるいは自分と一緒に他の者によってなされる行為から、その構成する一連の動作を借り受ける。」  ――マルセル・モース 『贈与論』で有名なモースは、「型」の研究の源流でもある。さて、ここから現代へと川下りしようか。

2年前

バレーボールのルールを人類学的に読み解く

3年前

贈与論【読書のきろく】

『贈与論』 – 日めくり文庫本【5月】

コロナ禍と沈黙交易

信用をめぐるテクノロジー :ケインズとフリードマンの邂逅

現代の「生きがい」をめぐって③―生きがいは必要?―

¥300

題:マルセル・モース著 吉田禎吾/江川純一訳「贈与論」を読んで

4年前

プロ奢贈与研究レポート5通を提出して、思った事。

右回り・左回りの循環によって成る、経済システム

4年前

Noteのサポートを同じ人間に短時間で複数回以上やると、どうなるのかを身銭を切って実験してみた。(贈与の実験レポートみたいなものです)

今日の贈与記録 2020 5/19

今週のカンパ記録&noteカンパして思った事。

交際するためには、まず槍から手を離さなければならない(P.290)

4年前

今日の散歩記録/荒川のゴミ拾いした(橋や川のインフラ整備に近い贈与の実験による内面的変化、気付き)

通算200回目サポート/カンパ(贈与)した記念バッチを頂いた。篤志家、慈善家みたいになってきた。

『気違い部落周游紀行』を読んで考えた

1か月前

生きること、学ぶこと

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歳暮