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ラボラトリオでは、人類の進化発展に寄与できる文章を作成し、それを“言霊”として実現でき…

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ラボラトリオでは、人類の進化発展に寄与できる文章を作成し、それを“言霊”として実現できるレベルに高めてまいります。 そうした思考実験の過程をご紹介させて頂くと共に、言葉や思考を生み出す元となる“概念”がいかなるものか、これまでオープンにしてこなかった情報を含めて公開していきます。

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    やそとは八十。すなわち“すべて”の意。ラボラトリオ研究員たちの本音がここに。

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  • 「はふりこと」まとめ

    リアルタイム配信システム「はふりこと」より、ツイートをまとめた記事となりますPaloreにおきましても「はふりこと」と連動し、展開をしてまいります こちらは時系列に過去より並びますので、Twitterとは違った見え方でご覧いただけます過去・現在・未来を自在に使うということにおいてこちらのまとめ記事をご活用ください

  • 構文ファブリカ

    構文の説明やラーニングも入れていきます

  • 今日のことば

    私たちのグループでは、日々の朝拝の後に、その時に最も重要と思われる情報をグループ長から共有しております。 スタッフ一人ひとりの心のあり方から社会情勢にいたるまで、多岐にわたるテーマの中から、本誌をお読みくださっている皆さまにもご活用いただける内容を厳選してお届けいたします。

最近の記事

【まとめ】2022年7月24日〜7月30日のはふりこと

はふりめく 269話より 2017年11月23日皆が共に食事をできるような社会が、平和な社会の大事なベースになると思います。 それが世界の安定に繋がり、大事な生き方に繋がっています。 はふりめく 270話より 2017年11月23日どなたにでも提供できる技にしていく、技術にしていくということが白川学館の本来の役割ではないのかと思います。 我々はこれから慢心することなく、安全を基本として開発を進めていきたいと思います。 はふりめく 271話より 2017年11月24日今に集

    • 【まとめ】2022年7月18日〜7月23日のはふりこと

      はふりめく 263話より 2017年11月15日白川の実践は、ご修行とお祓いということになっています。お祓いはご修行であり、ご修行はお祓いということです。両方同時に使っているわけですね 言語の寿命は一万年と言われています。その一万年をジャンプして繋がっている言語が日本語で、もともと音声が中心の言語だったわけです 一日でも思考はバラバラにしているわけです。だからこそ、お祓いや鎮魂が必要ということです お祓いをあげていくということは、自然と共振・共鳴・同調していくということ

      • 【まとめ】2022年7月11日〜7月16日のはふりこと

        はふりめく 257話より 2017年11月9日 作法があるということは、1つの働きとして実現する可能性を導いてくださる神様がいるということです 神道は、非常にシステマティックにできています はふりめく 258話より 2017年11月12日 体が新陳代謝をするということは、生と死が同時に起こっているということですね はふりめく 259話より 2017年11月12日 一点一画も神の技は外すことはありません。全てが元に帰っていく感覚を掴むことが転生となります はふりめく 26

        • 【まとめ】2022年7月4日〜7月9日のはふりこと

          はふりめく 251話より 2017年11月7日きっかけとなるトリガーの言葉が脳にあって、それが情動になって、消えていく。何回か自分で再生することで記憶に残って、人間の感情が左右されるようになります 特に日本人は、感情に左右されやすい傾向があるといいますか、緊張しやすいことがあります。ある面では、そういう情緒に左右されていることの結果だと思います 煩悩、カルマを現世で確実に時間軸を縮めて、その中で解決して、新しい命というものを充実させることができます。神を立ててやるというこ

        【まとめ】2022年7月24日〜7月30日のはふりこと

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          【まとめ】2022年6月27日〜7月2日のはふりこと

          はふりめく 244話より 2017年10月26日財というものが貨幣価値だけではなく、良いことの価値、信用の価値、良い言葉の価値となってくる時に、初めて世界が変わってきます それは、まさに言霊が一番の価値になる時が来るということです 創造というものの価値に繋がることが言霊であるし、布斗麻邇(ふとまに)ということを標榜して、そういう社会を作りたいという、その理想形をイソノミヤと言っています 真実の中の真実を掴むということです はふりめく 245話より 2017年10月27

          【まとめ】2022年6月27日〜7月2日のはふりこと

          【まとめ】2022年6月20日〜6月25日のはふりこと

          はふりめく 238話より 2017年10月18日自然と人工の違うところは「自然には諦めはない」ということです 自分で決めて諦めるということをするわけです。そこが一番、傲慢に繋がるところではないのかと思います 解決できない試練はないという気持ちで生きること。すなわち、諦めないでやることが非常に大事なところだと思います はふりめく 239話より 2017年10月19日 限界を超えたな、というところを掴まないと、自分の人生を変えることは出来ません 何と思おうと、人から何を言

          【まとめ】2022年6月20日〜6月25日のはふりこと

          【まとめ】2022年6月13日〜6月18日のはふりこと

          はふりめく 231話より 2017年10月11日 我々には必ず哲学や考え方があるのですが、それを機械、装置にするというか。モノにして、それを役立てるということが基本ではないのかな、ということを感じます はふりめく 232話より 2017年10月12日 凶を避けるということで、避凶(ひきょう)と言ったりします。王様はそれでも良いということになのです。逃げるということはトップに立ったら必要なときもあります はふりめく 233話より 2017年10月13日 日本の文明は「オート

          【まとめ】2022年6月13日〜6月18日のはふりこと

          【まとめ】2022年6月6日〜6月11日のはふりこと

          はふりめく 225話より 2017年10月2日 同時共時に、共振・共鳴して、同調するということが、ネットを通じて起こっています 毎朝、祓いで「神直日神(かんなほひのかみ)、大直日神(おおなほひのかみ)、八十禍津日神(やそまがつひのかみ)、大禍津日神(おおまがつひのかみ)」ということで、曲がらないでまっすぐ正直に生きることを宣言しています。これが和の学、「和学」なのです 江戸時代から明治にかけて、白川神道は和学と言い、その教えを伝える場所を「和学教授所」と言いました お祓

          【まとめ】2022年6月6日〜6月11日のはふりこと

          【まとめ】2022年5月30日〜6月4日のはふりこと

          はふりめく 219話より 2017年9月25日 お祓いを続けていると、神も霊も魂も色々と気付きが起こると思います 一番良い時空間に自分自身をもっていくには、祓いと鎮魂と言霊はどうしても必要だと言っています 祓い、言霊、鎮魂を必ず続けるということです はふりめく 220話より 2017年9月26日 心の安定には、美しい音楽や自然が必要です。それがないと人間は満足出来ないことが起こるわけです 欲望の感情は、心地良いもの、美しいものになっていかないと、資本主義では、新しい形の

          【まとめ】2022年5月30日〜6月4日のはふりこと

          【まとめ】2022年5月23日〜5月28日のはふりこと

          はふりめく 213話より 2017年9月15日 神道は、色々なものをまぜこぜというか、0音0義というか、一字ではなくて、多義的に沢山の意味が重なって表現されるから、どのところを言っているのか、コミュニケーションの中で掴み難いわけです。これはアナログの極地とも言えます 一方では、デジタルにせざるを得ない時には、一音一義ではないですが、1つの言葉に対して1つの意味にしないと、機械の中は、デジタルは動かないわけです 我々は神と人のコミュニケーション、人と自然、人と動物、人と人、

          【まとめ】2022年5月23日〜5月28日のはふりこと

          【まとめ】2022年5月16日〜5月21日のはふりこと

          はふりめく 207話より 2017年9月10日 時間そのものが精神的なもので生み出されたものであるので、自由自在になるという哲学、方法論があります。そういう観点からいくと、日本の古神道の「中今(なかいま)」という精神は、この瞬間の中に全ての永遠があるという捉え方をしています はふりめく 208話より 2017年9月10日 「畳む、結ぶ、包む」というものを1次元、2次元にしていくという方法は「メビウス」ということです。5次元もそうですが、それに「メビウス」という概念が役に立つ

          【まとめ】2022年5月16日〜5月21日のはふりこと

          【まとめ】2022年5月9日〜5月14日のはふりこと

          はふりめく 201話より 2017年9月5日 水は、飲む水はもとより、植物、稲を育てる為の大事なものですから、国家経営においても治山治水が大事なことになります 菜種の油は、田の実(「た」の「み」)、つまり民(たみ)の象徴になります。ロウソクは、木の実(「き」の「み」)で出来たから、君(きみ)の象徴になります。だから、君と民が火の元(日の本)になるのです 白川家は、君と民を繋ぐ、臣(おみ)の役割があり、それで両方の火を灯します 朝に炊き上がったご飯のお釜の蓋を取って、その

          【まとめ】2022年5月9日〜5月14日のはふりこと

          【まとめ】2022年5月2日〜5月7日のはふりこと

          はふりめく 195話より 2017年8月28日 真面目に生きることが大切だということを、昔話はほとんどそれを言っています 人を誑(たぶら)かすと言ったら失礼ですが、それが駄目な行為であることが分かり、そのことを知ることが大事です はふりめく 196話より 2017年8月29日 速佐須良比売神(ハヤサスラヒメノカミ)という神様が、根の国底の国にいらして、全部の災いと罪と穢れを消してくれます はふりめく 197話より 2017年8月30日 我々は人と動物、人と人、人と機械、

          【まとめ】2022年5月2日〜5月7日のはふりこと

          【まとめ】2022年4月25日〜4月30日のはふりこと

          はふりめく 189話より 2017年8月18日 悩みを言葉にはっきり出して、それを客観視することによって超えることが出来ます はふりめく 190話より 2017年8月21日 言霊が広がっていくことと同時に、循環して帰ってくるということが宇宙の大原則です はふりめく 191話より 2017年8月22日 自分自身のやりたいことをやるんだ、と重ね合わせていかないと、はっきり言って人生にとって何の意味もないことになります 意識進化は、自分がそう思わないと始まらないわけです は

          【まとめ】2022年4月25日〜4月30日のはふりこと

          【まとめ】2022年4月18日〜4月23日のはふりこと

          はふりめく 183話より 2017年8月11日 お祓いが出来ることは、素晴らしいことだと思います (工業的生産では)短期大量・超高速・高品質であることも大事ですが、さらに高品位にすることが大事です はふりめく 184話より 2017年8月11日 自己の魂を一体にすることが鎮魂です。祓い、言葉を通じて一体になることが言霊です。神と一体になることが白川であるということです 自己自身がコミュニケーションのプラットフォームを作るということが、第六種鎮魂になるわけです 祝殿講習

          【まとめ】2022年4月18日〜4月23日のはふりこと

          【まとめ】2022年4月11日〜4月16日のはふりこと

          はふりめく 177話より 2017年8月3日 コミュニケーションというものは、言葉のあるコミュニケーションと、言葉のないコミュニケーションの2つがあります 潜在意識や無意識にある言葉のないコミュニケーションを、出来るだけ言葉のあるコミュニケーションに落とし込んでいく。それを確認し、理解を更に深めていきます 白川では「神とは何か」というところから全体を掴んでいきます はふりめく 178話より 2017年8月4日 器の教えとして、剣であったり、鏡であったり、玉であったりする

          【まとめ】2022年4月11日〜4月16日のはふりこと