見出し画像

【まとめ】2022年4月11日〜4月16日のはふりこと

はふりめく 177話より 2017年8月3日

コミュニケーションというものは、言葉のあるコミュニケーションと、言葉のないコミュニケーションの2つがあります

潜在意識や無意識にある言葉のないコミュニケーションを、出来るだけ言葉のあるコミュニケーションに落とし込んでいく。それを確認し、理解を更に深めていきます

白川では「神とは何か」というところから全体を掴んでいきます

はふりめく 178話より 2017年8月4日

器の教えとして、剣であったり、鏡であったり、玉であったりするわけです

白川は最後の修行と言いますから、見えないものをありありと感じるようにする、あるいは、それを見えるようにするということです。見えないものを見えるようにしていくワザということです

はふりめく 179話より 2017年8月5日

何が大きな力、エネルギーなのかを考えた時に、まず、見えないけれども我々は膨大な先祖を持っていて、それぞれがみんな繋がっていることがあるわけです

みんな、一人ひとりを神と見立ててコミュニケーションが行われます

一音一音を掴んでいく時に、天津神を迎えていくことが出来ます。天津神を迎えるということは、1つ1つの言葉を自分自身に迎えると言ってもいいことです

全ての神の働きの前には、みんな平等です

自分の感情、言葉、論理が正しいと思うから、それを人に押し付けるわけです。そういうものを一旦解決しないと、次に迎えられないことになっているわけです

はふりめく 180話より 2017年8月6日

神代(かみしろ)になって修行するということは、審神者(さにわ)から見える神代の修行と、見えない神がそこに一体になっている状態を確認する、それが白川のご修行であり、白川の幽祭と顕祭で1つになるということです

はふりめく 181話より 2017年8月9日

強い心を持つということが、非常に大事なことだと思います

はふりめく 182話より 2017年8月10日

明日のことは明日の自身が思い煩えばいいという切り替えがあって、また明日を迎えるといいますか。そういう脳の自由性を持って生きるということが、非常に大事なところになるのではないのかと思います


以下URLより、最新の「はふりこと」をご覧いただけますhttps://twitter.com/hafurikoto


この記事は素晴らしい!面白い!と感じましたら、サポートをいただけますと幸いです。いただいたサポートはParoleの活動費に充てさせていただきます。