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【まとめ】2022年6月13日〜6月18日のはふりこと

はふりめく 231話より 2017年10月11日

我々には必ず哲学や考え方があるのですが、それを機械、装置にするというか。モノにして、それを役立てるということが基本ではないのかな、ということを感じます

はふりめく 232話より 2017年10月12日

凶を避けるということで、避凶(ひきょう)と言ったりします。王様はそれでも良いということになのです。逃げるということはトップに立ったら必要なときもあります

はふりめく 233話より 2017年10月13日

日本の文明は「オートポイエーシス」といいますか、ラクビーで球を渡しながらゴールするように、その渡すラクビーの球が1つの日本文明といいますか。それはもちろん、古神道であるわけです

白川には今、沢山の方が門を叩いてくださっています

白川を応援くださる方がたくさん出てきたということは、テレパシーではないですが、民族のDNAの中にそういう精神が伝わって、いよいよはっきりと協力体制として出てくるのではないのかと思います

はふりめく 234話より 2017年10月15日

科学と祓い、鎮魂、言霊の融合、あるいは照らし合わせるというのかね。そういうことがいよいよ起こっています。同時に考えないといけません

はふりめく 235話より 2017年10月16日

我々の言葉と、身体の動きの両方を掴んでいく、ということをしています

人と自然、人と動物(全ての生き物)、人と機械、人と人、人と神のコミュニケーションの充実を、より良いコミュニケーションを出来るようにしていくことが、これからの大事なところになろうかと思います

はふりめく 237話より 2017年10月17日

我々が実のある情報を皆様にお出しすることで、情報の種を蒔いているのです。種を蒔かないと実りは得られません

みんなが納得するために論理性を取る、ということは非常に大事なことです

言葉として表現するということは、その源にある「言霊」(げんれい)を大きく創造の形に展開していくということです。イマジネーションではなくて、クリエーションということです


以下URLより、最新の「はふりこと」をご覧いただけますhttps://twitter.com/hafurikoto

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