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【まとめ】2022年4月25日〜4月30日のはふりこと

はふりめく 189話より 2017年8月18日

悩みを言葉にはっきり出して、それを客観視することによって超えることが出来ます

はふりめく 190話より 2017年8月21日

言霊が広がっていくことと同時に、循環して帰ってくるということが宇宙の大原則です

はふりめく 191話より 2017年8月22日

自分自身のやりたいことをやるんだ、と重ね合わせていかないと、はっきり言って人生にとって何の意味もないことになります

意識進化は、自分がそう思わないと始まらないわけです

はふりめく 192話より 2017年8月23日

人間が神の境地を共有するということが、祝殿修行の大きな目的です。そこに至ることが高みに昇るということです。それが神を掴むということです

言葉によって実現していくことをする時に、そのエネルギー量が少なかったら人は動きません

自分自身に能力がある、ということを心の中で言っていて、その思考が出来るということが「慢心」なのです

高みに昇る生き様を持っている者に、真理も、生理も、感情用語も、精神も、神も、その元の布斗麻邇(ふとまに)もあります。高みに昇れる道を持つものが縄文由来の日本文明です

はふりめく 193話より 2017年8月24日

発声に関して先生から唯一言われていたことは、陰の声と陽の声というのがお祓いの中にあって、陰の声はいけませんよ、ということです。陰の声というのは、喉を塞ぐといいますか、声帯を塞ぎながら、少しだけ出す音です。普通に出している分には大丈夫です

この祓いで清まり、その後の人生にとって善き人生になるように、という思いでお祓いをさせて頂きました

はふりめく 194話より 2017年8月25日

「いし」には、「意思」と「意志」があります

意思は、個人の思いも含めているので、どちらかと言うと狭い世界といいますか。個人の思いや、多人数の思いや、それをみんなで意識を作ると、社会学的には共同の主観、共同幻想ということになります。広がっていくと、統体としての意志ということになります

一番広い意志が、神の創造意志ということです

白川の道で言うと、神を知覚する、神を掴むということは、「神知覚学」という学問になるのではないか、ということがあります


以下URLより、最新の「はふりこと」をご覧いただけますhttps://twitter.com/hafurikoto


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