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通算200回目サポート/カンパ(贈与)した記念バッチを頂いた。篤志家、慈善家みたいになってきた。

目次

1.記念バッチの証拠写真

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2.200回カンパ/贈与の感想

100目から200目にかけては、極力知らない人達にカンパ/贈与をするようにした。知っている人達にカンパ/贈与すると、抵抗感はないが、知らない人、初めての人にカンパ/贈与すると凄い抵抗感があり、すればするほど、自分の恥ずかしい感覚が抉られていった…後贈与とは何なのか多少感覚的にわかった様な気がした…。

200回目で、改めてこのカンパ/贈与する行動とは何か考えたらば、これは、篤志家、慈善家に近いのものではないかと思った。

お金を介在したカンパ/贈与だけだと「あれ」なので、お金を介在させないカンパ/贈与もどんどん発見していき、どんどん実行して行こうと思う。お金を介在させた贈与は弱くお金がない贈与の方が強い感じがするので。

通算300回目、千回目のカンパの時にはどうなっているのか楽しみ。^_^


後で返信します。