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なぜ1+1=2になるのか?

小学一年生の算数で〈1+1=2〉を習った時「おかしい」と思った。  先生は〈リンゴが1個〉〈ミカンが1個〉合わせて「何個?」  「2個」と疑いなく発表する友達を尻…

第三章 道徳形而上学から純粋実践理性批判への移り行き 140-177頁

自由の概念は意志の自律を解明する鍵である  意志は有限的な理性的存在者に属する一種の原因性であり〔自由〕はこの種の原因性、すなわちこれらの存在者を外的に規定する…

第二章 その他Ⅴ 129-139頁

道徳性の最高原理としての意志の自立  意志の自律は意志の特性であり、意志はこの特性により自分自身に対して法則となる。  理性的存在者の意志が自律の原理により制約…

第二章 通俗的な道徳哲学から道徳形而上学への移り行きⅣ 112-128頁

およそ理性的認識は、各人が常に自分の格律により、自分自身を普遍的に立法するものと見なさねばならない。そしてこの観点から自分の行為を判定すべきであり、このような理…

第二章 通俗的な道徳哲学から道徳形而上学への移り行きⅢ 98-112頁

実践哲学において我々が問題とするのは、生起するものの根拠を突きとめることではなく、生起すべきものの法則を確認することである。  それだから実践哲学においては、或…

第二章 通俗的な道徳哲学から道徳形而上学への移り行きⅡ 64-98頁

ここからカントは〔命法〕という概念を持ち出す、ー実践的規則は、有限的な理性的存在者に対し(理念だけが唯一の規定根拠ではないため)命法『べし!』により客観的強制を…